過去ログ - 【艦これ】ヒトミとイヨの恰好がスケベなので
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32:名無しNIPPER[sage saga]
2017/04/26(水) 22:47:53.71 ID:aWvJ3Gvd0
祠を中心に、海底が急速に盛り上がっていく。ヒトミとイヨは触手に狙われてはいないものの、動く地面でバランスを崩し転倒した
現れたるは巨大な頭にも見える『胴部』。ギョロリとした二つの目玉。ホースの先端の様な『漏斗』

誰もがイメージできるタコとそう大差はない姿。唯一違うのはそのサイズが


( 【◎】)「デカすぎるだろォォォーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」


十数メートルを越す巨大さであることだろう


( 【◎】)「うおおおおおおおお!!???」


深度数メートルの海中から、一気に水上へと持ち上げられる。タコ(巨大)も海面から顔を覗かせた
地上にいる明石や青葉の姿も、ここからハッキリと見える。いや近い近い


イヨ「いたた……って、提督!!」

ヒトミ「どうしようイヨちゃん、どうしよう……」


通信を聞くに、あの二人はなんとか無事なようだ


( 【◎】)「俺に構わずとっとと逃げろ!!」


イヨ「そうしたい所だけどっ……一応上官だし!!魚雷、一番から四番!!」

明石『すいませんイヨちゃん、魚雷も撃てません!!』

イヨ「ええええええええええええ!!!????なんでさ!!」

明石『深海棲艦戦を想定した装備じゃないんで……』

イヨ「役立たずじゃん!!」

明石『だから調査用なんですってば!!』


これに関しては明石を責められない。こんなバケモン出てくるとか予測出来るかよ普通


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