過去ログ - 川д川 ある鎮守府が呪われたようです
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32: ◆vVnRDWXUNzh3[sage saga]
2017/04/27(木) 13:20:18.66 ID:32lmu8jS0
川д川「あれ叢雲さん大丈夫なんですか?」

伊58「なんだかんだいってこの鎮守府の第一艦隊に所属する古強者、摩耶さんに次ぐ戦闘力No.2でち。火事場のレズ力を考慮に入れても叢雲が負ける要素はないでち」

※この鎮守府の第一艦隊
以下略



33: ◆vVnRDWXUNzh3[sage saga]
2017/04/27(木) 13:21:32.41 ID:32lmu8jS0
伊58「にしても、改めて思い返してみるとやっぱりこの力は放置しておくと危険でち。確かに人は物理的には死なないけど精神的な殺意は極高でち」

川д川「私は積極的に呪おうとは思ってませんでしたがね。あくまで皆さんのご希望に添っただけの話で」

伊58「それはそうでちが、暴走がまったくないとは限らないでち。怪異としての性とかあるかも知れないし」
以下略



34: ◆vVnRDWXUNzh3[sage saga]
2017/04/27(木) 13:22:29.87 ID:32lmu8jS0
〜食堂にて〜

赤城「ガツガツムシャムシャモグモグ」

川д川(内藤ホライゾンかな?)
以下略



35: ◆vVnRDWXUNzh3[sage saga]
2017/04/27(木) 13:23:52.55 ID:32lmu8jS0
伊58「そんなことはどうだっていい、重要なことじゃない。今の最優先事項はこいつの呪いをどうするかでち」

v 川д川 v ノロマース

比叡「今のところ呪われたのは鎮守府全体を除くと、龍驤さんと初雪ちゃんなんですよね?
以下略



36: ◆vVnRDWXUNzh3[saga]
2017/04/27(木) 13:24:42.30 ID:32lmu8jS0
比叡「いやぁ、冗談は置いといてこんなの放置一択ですよ。どんなに些細な内容でも呪いは呪いですし、それをまき散らすことにプラスの意味なんてありません。

内地からちゃんとしたお坊さんを呼ぶのだって大した時間はかからないはずですから、それまでは放置で十分です!」

伊58「おぉ……非の打ち所がない道理でち。比叡さんってただのお馬鹿さんじゃなかったんだね!」
以下略



37: ◆vVnRDWXUNzh3[sage saga]
2017/04/27(木) 13:26:49.87 ID:32lmu8jS0
伊58「今から呪うから比叡さん気合い入れて耐えてね」

比叡「ちょちょちょちょちょちょ待ってください!待ってください!!!

ゴーヤちゃんさっきの話聞いてました!?と言うか私何かゴーヤちゃんに嫌われるようなことしました!?」
以下略



38: ◆vVnRDWXUNzh3[sage saga]
2017/04/27(木) 13:28:21.36 ID:32lmu8jS0
 \ │ /
─ドーーン!─
 / │ \

赤城「ングゥッ!?」
以下略



39: ◆vVnRDWXUNzh3[sage saga]
2017/04/27(木) 13:31:10.70 ID:32lmu8jS0

赤城「オ

※赤城ファンの皆様への配慮と赤城自身の名誉のために、音声・映像共にカットさせていただきます。放送再開まで可愛い貞子ちゃんのaaをお楽しみ下さい

以下略



40: ◆vVnRDWXUNzh3[saga]
2017/04/27(木) 13:32:29.91 ID:32lmu8jS0
比叡「………ひぇええ」ポタッ、ポタッ

赤城「ひ、比叡さん!?すみませんごめんなさい!!い、今何かふくものwウップ」オロロロロ

比叡「ひぇえええええ!!?赤城さん落ち着いて下さい!!まずは出せる物は全部出して……ええと、ヒッヒッフー!ヒッヒッフー!」
以下略



41: ◆vVnRDWXUNzh3[saga]
2017/04/27(木) 13:33:17.82 ID:32lmu8jS0
間宮「比叡さん、赤城さん、大丈夫ですか?!何かものすごい騒ぎになっちゃってますけど───」タッタッタッ

比叡「はっ!間宮さん、丁度良いところに!とうっ!!!」ヒュバッ!!


以下略



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