過去ログ - 川д川 ある鎮守府が呪われたようです
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43: ◆vVnRDWXUNzh3[sage saga]
2017/04/27(木) 13:35:26.35 ID:32lmu8jS0
〜鎮守府廊下〜

比叡(今は呪いのせいでああなってるけど、ゴーヤちゃんはなんだかんだいって真面目な子!

おそらく、最初に貞子さんが現れた時点で司令への報告を行っていたはず!!)ダダダダダダッ!!!
以下略



44: ◆vVnRDWXUNzh3[sage saga]
2017/04/27(木) 13:36:47.97 ID:32lmu8jS0
比叡「工房へはまずこの曲がり角を────!?」キキッ!!

弥生「」チーン

比叡「や、弥生ちゃん!?弥生ちゃんしっかr────あれ?」
以下略



45: ◆vVnRDWXUNzh3[sage saga]
2017/04/27(木) 13:37:49.67 ID:32lmu8jS0

ダダダダダダッ!!!

比叡(私の勘が正しければ、多分この辺りで今────!!)キキキッ!!!

以下略



46: ◆vVnRDWXUNzh3[saga sage]
2017/04/27(木) 13:39:25.44 ID:32lmu8jS0


その後も比叡は────

霧島「ゴーヤちゃんが連れている女の人に“ドーンッ!”ってされたら眼鏡が木っ端微塵に……あの苦瓜八つ裂きにしてやる(ボソッ」
以下略



47: ◆vVnRDWXUNzh3[sage saga]
2017/04/27(木) 13:41:01.27 ID:32lmu8jS0

明石「ウヒッ、ウヒヒヒヒ………」ウィンウィンウィンウィンウィンウィン

比叡「……秋雲ちゃんがよく書いてる本みたいな感じで機械に捕まった明石さんが全身くまなくくすぐられて虚ろな眼で笑ってる」

以下略



48: ◆vVnRDWXUNzh3[saga]
2017/04/27(木) 13:45:31.15 ID:32lmu8jS0
伊58「いやいや、慌てないでほしいでち比叡さん。もしかしたらこの呪いは有効活用すれば深海棲艦に対しても上手く使える可能性があるでち。伊58はしばらく調査のためにこの呪いをかけ続けて」

比叡「………やっぱり、貞子さんの影響だけじゃありませんねゴーヤちゃん。

この呪い騒動、貴女自身の意思でもあるんですね?」
以下略



49: ◆vVnRDWXUNzh3[sage saga]
2017/04/27(木) 13:47:41.62 ID:32lmu8jS0


「だらっしゃああああああああああ!!!!!」
――――
―  ――
以下略



50: ◆vVnRDWXUNzh3[sage saga]
2017/04/27(木) 13:48:51.55 ID:32lmu8jS0
ドゴガシャアアアアアアアアアアアアアンッ!!!!!

伊58「ξ」キュウ

比叡「え!?あれ!?何が……はっ!?叢雲ちゃん!?何でここに!?」
以下略



51: ◆vVnRDWXUNzh3[saga]
2017/04/27(木) 13:51:02.05 ID:32lmu8jS0
〜閑話休題〜

\可愛い私の裸だぞ、抜けよ/
   川д川
  / >- 、-ヽ
以下略



52: ◆vVnRDWXUNzh3[saga]
2017/04/27(木) 13:59:24.11 ID:32lmu8jS0





以下略



53: ◆vVnRDWXUNzh3[sage saga]
2017/04/27(木) 14:02:44.92 ID:32lmu8jS0
摩耶「…………なぁ、あのものすごい筋肉を身に纏った男はいったい?」

提督「いや、思い切って海軍本部の知り合いに貞子の件を相談してみたら“適任が居る”って紹介されたんだ。何でも、彼の鎮守府は幾度となく異形の怪物や幽霊に襲われて、その都度持ち前の筋肉を生かして解決してきたらしい」

摩耶「そりゃ結果的には適任だったけどよ………まさか『海色』をBGMにプロレス技で除霊(物理)するとは思わなかったんだが」
以下略



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