過去ログ - (モバマスSS)『ふたりはデレキュア』3話:早速解散の危機!?
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11: ◆stww/BS79E[sage saga]
2017/04/30(日) 23:49:07.26 ID:iQEplCg/0

バステノー「やはり、貴様らがデレキュアだったか……行け!絶望の司徒よ!!」

司徒「ボウーー!」

ラカタン「先手必勝!! トーーーリャーーーー!!!!」(ミサイルキック)

ドゴッ!! ズザーーーーーーッ!!!

司徒「ボウ!?……ボウーー!!」

ラカタン「ライム! そっちに行ったわよ!」

ライム「私だって……負けません!」

司徒「ボウ!!」

ド……ドゴッ!!!

司徒「ボウゥ!??」

ライム「あなたの動作は丸見えです」

ラカタン「ナイスカウンター!」

ライム「えへへ」

バステノー「少しはやるようだが……本当にそんなことをしていていいのかな?」

ラカタン「どういう意味!?」

P「は! もしかして! 二人とm」

バステノー「外野は黙りなさい!!」(エネルギー弾をPに放つ)

ドンッ!!

P「ぐあぁ!!」

ポフッ

P「い、痛いププ……」

バステノー「やはり、妖精でしたか……まずはアナタを消すことが先決のようですね。司徒よ!」

司徒「ボウウウウ!!!」

ラカタン「やらせるわけないでしょ! ラカタンシューート!!!!」

ドゴッ!!(司徒の足に強烈なエネルギー弾が当たる音)

司徒「ボウゥ!?」

ラカタン「あれ? なんか狙いと違う場所に当たった」

ライム「でも、司徒さんの動きは止まりました!」

ラカタン「そ、そうね! アタシ完璧!」




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