過去ログ - 【ミリマス】ロコ「血色のキャンバス」
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3: ◆BAS9sRqc3g[sage saga]
2017/05/03(水) 22:23:35.15 ID:ywA37edyo

ロコは765プロという事務所に入ってきた時に

「ロコはロコのアートスキルをもっとブラッシュアップするために
 アイドルというニューウェーブにチャレンジしようと考えたんです」
以下略



4: ◆BAS9sRqc3g[sage saga]
2017/05/03(水) 22:24:11.78 ID:ywA37edyo


要するに己の芸術的センスを磨くために
もっと別のことにも目を向けて挑戦することで
何か表現方法が新しいものを得ることができるのではないか。
以下略



5: ◆BAS9sRqc3g[sage saga]
2017/05/03(水) 22:25:07.53 ID:ywA37edyo


そんな不思議な経緯を持ったロコだったが、
最初はそれこそロコが作るものにみんな関心を抱いていた。

以下略



6: ◆BAS9sRqc3g[sage saga]
2017/05/03(水) 22:25:33.77 ID:ywA37edyo


だからこそ自分でもっとその先を目指し
手を加えてしまうのだが、
みんなにはそこが理解できないようで、
以下略



7: ◆BAS9sRqc3g[sage saga]
2017/05/03(水) 22:26:22.95 ID:ywA37edyo


分からないことが分かってしまった。
皆が理解出来ない、否していないことが分かってしまった。

以下略



8: ◆BAS9sRqc3g[sage saga]
2017/05/03(水) 22:27:09.84 ID:ywA37edyo


「……そういうプロデューサーこそ、ロコのあげたアート
 時々ダストボックスで見つけるんですが」

以下略



9: ◆BAS9sRqc3g[sage saga]
2017/05/03(水) 22:28:14.07 ID:ywA37edyo


ロコは呆れた顔で「もういいです」と言っていた。
でも、話を聞いて付き合ってくれるのが人が少ないのか、
嬉しそうにしていた。
以下略



10: ◆BAS9sRqc3g[sage saga]
2017/05/03(水) 22:29:18.95 ID:ywA37edyo


いつだって、アートのことを考えていたロコだったが、
そんなロコもスランプの時期もあるようで、
真っ白のキャンバスの前でずっと腕組をしている。
以下略



11: ◆BAS9sRqc3g[sage saga]
2017/05/03(水) 22:29:59.67 ID:ywA37edyo


彼女にもそんな時期はあるのだな、と軽く考えていた。
うーん、うーん。とキャンバスを横から覗いてみたり、
上に掲げてみたりと色々やっている。
以下略



12: ◆BAS9sRqc3g[sage saga]
2017/05/03(水) 22:31:34.19 ID:ywA37edyo


ロコにも他のアイドルと同等にレッスンを受けさせる必要がある。
彼女もアイドルだから当然だ。

以下略



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