7: ◆C2VTzcV58A[saga]
2017/05/04(木) 22:42:28.24 ID:CLAG1k5JO
光「というわけで菜々さん! アタシにメイドのなんたるかを教えてくれ!」
菜々「まさかこんなところで、学生時代にメイド喫茶でアルバイトしていた経験が役に立つとは……」
光「学生時代?」
菜々「い、いえいえなんでもありませんよっ!? ナナはピッチピチの17歳ですから!」
茄子「一緒に頑張りましょうね、光ちゃん♪」
光「ああ!」
凛「どうして私まで?」
茄子「どうせなら、みんなで特訓したほうが楽しいかと思いまして」
凛「まあ、いいけど。私もそのうち、そういう仕事が来るかもしれないし」
P「みんなの指導お願いします、ナナ先生」
菜々「だから先生って呼ぶのは……ああでも、今は確かに先生ですね」
光「よろしくお願いします! ナナ先生!」
凛「ナナ先生、お願いします」←実は言ってみたかった
茄子「お願いしますね、安部先生」
菜々「そこはナナ先生で合わせません?」
茄子「でも、私は昔安部先生って呼んでましたから……」
菜々「確かに、ナナもそう呼ばれるほうがしっくりきますけど」
茄子「なら、いいじゃないですか。せっかく先生の授業をもう一度受けられるんですし。ね?」
菜々「……それもそうですね」エヘヘ
P「いっそ俺も懐かしいつながりで混ざっていい? メイドの授業」
茄子「気持ち悪いと思います」
凛「やめておいたほうがいいよ」
光「Pは執事のほうが似合うと思う」
菜々「入校拒否で」
P「冗談なのにひどい」
菜々「むかーし手を焼かされたお返しです♪」
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