過去ログ - 輿水幸子「安価のせいでボクの身が危ない?」
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7:名無しNIPPER[saga]
2017/05/05(金) 02:06:39.64 ID:8pWrpZbX0
大きなお友だちA「ここだ…この机の下にいる…」

大きなお友だちB「オマエノハナハ ホントウニ ユウシュウダナ」

P(どうすれば…どうすれば…)

大きなお友だちA「グヘヘ……さーちこちゃぁ〜〜……あれ…?」

まゆ「どうか…しましたか?」

大きなお友だちA「あ、あれ…」

大きなお友だちB「ナ…ニ…?」

まゆ「まゆに…何か用ですか?今ちょっと…Pさんの机に愛を込める作業をしているところで…忙しいのですが…」

P(この声は…ま、まゆ!?…愛を込める作業ってなんだ!?)

大きなお友だちA「おかしい…幸子タソの匂いがしたのに…」

まゆ「幸子ちゃんとは毎日抱き合っているので…まゆから幸子ちゃんの匂いがしても…おかしなことではないと思いますよ?」

大きなお友だちB「アラ^〜」

大きなお友だちA「そういうことかぁ…」

まゆ「幸子ちゃんなら…さっき廊下ですれ違いましたよ?」

大きなお友だちA「本当!?ありがとうまゆタソ!!」ダッ

大きなお友だちB「アリガトウ!!」ダッ

まゆ「……」



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