過去ログ - 志希「特性! 『ホンネイウーヨ(本音を言うよ)』を用意しておいたよ!」
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51: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/05/08(月) 22:33:46.25 ID:FpggDREN0
幸子「…さすがニナちゃん! 上手ですよー! そして可愛いです! ボクの次にですけどね!」

ニナ「…! わぁい! 幸子おねーさんに褒められたでごぜーます!」

幸子「フフーン♪ ボクの教えのおかげですね! …でも、ニナちゃんの頑張りも認めてあげますよ!」

ニナ「ありがとうごぜーます! 幸子おねーさんは優しいでやがりますねー!」

幸子「わ、わわわ。に、ニナちゃん!? 急に来たら…!」

だきっ

幸子「…っ」

ニナ「あ…抱きついたらダメでやがりましたか…?」

幸子「い、いえ! そんなことはないですよ! ボクは心まで広くて可愛い美少女ですからね!」

幸子「フフーン! ボクに存分に甘えていいんですよ!」

ぎゅぅぅ!

ニナ「うわぁ…♪ 幸子おねーさん。大好きでごぜーます…!」

幸子「ふ、フフーン…っ…あ! そろそろ休憩終わりですね」

ニナ「あー…終わっちまったでごぜーますね…」

ニナ「…まだ。ニナ苦手なところあるでごぜーます…」

幸子「…」

幸子「…次の休み時間にまあ特別レッスンをしてあげてもいいですよ?」

ニナ「…! ホントでごぜーますか!?」

幸子「もちろんです! …あ、でも、特別ですよ? 特別」

幸子「…そもそも可愛いアイドルというのは、努力を他の人に見せちゃいけないものなんですからね?」

幸子「常に可愛いところだけを見せるのがアイドルなんです!」(ババーン)

ニナ「そういう…ものなのでごぜーますか?」

幸子「そうです!」

ニナ「はぁい! じゃあ、幸子おねーさん! 一緒に次のレッスンいくでごぜーます♪」

だきっ

幸子「…う、腕に抱きつくのはいいですけど、急に来たらボクも少し困ってしまうので、その〜、ゆっくりお願いしますね?」

ニナ「はぁーい♪」

P「…」


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