過去ログ - 【ガルパン】フードファイト・ウォー!
1- 20
140: ◆T98fjJVZhQMf[saga]
2017/05/10(水) 04:27:22.72 ID:+vxOi8Wqo

 エリカ「うっ、寒いっ! 手が、かじかんで……!」プルプル

 まほ「エリカッ! クソ、今防寒装備を持ってくる!」クルッ

 クラーラ「おっと。セコンドの選手への干渉は掛け声のみですよ、西住まほ様」ニコ

 まほ「……畜生ッ!!」ダンッ!

 カチューシャ「ノンナ! どうしてだかわからないけど気温が下がった今がチャンスよ! 奴ら、寒さ対策をしてないわ!」キャッキャッ

 ノンナ「寒さという苦痛の中で食べる……そう、これでこそピロシキ。これこそがピロシキの食べ方の真実」

 ノンナ「ピロシキさえ与えれば、人間はひれ伏すのです。なぜなら、ピロシキより明白なものはないのですから」ニコ

 エリカ「あ、貴女……おかしいわよ……!」プルプル

 ノンナ「カチューシャへの愛があれば、わたしは無尽蔵に食べることができます」

 ノンナ「あなたにもウラル山脈のように高い理想とバイカル湖のように深い思慮を持つカチューシャの素晴らしさを教えてあげましょう」ニタァ


王「ここは鹿島ではありません! 茨城ではありません! スターリングラード! スターリングラード! 冬の嵐が吹き荒れるゥ!」

<タイチョー! コレキテクダサイ! イイエコッチヲ! ソレワタシノヨ!

愛里寿「みんなありがとう。これであったかい」


 カチューシャ「ノンナ! 黒森峰が1個食べる間に10個食べなさい!」

 ノンナ「はい、偉大なる同志カチューシャ!」ハフッ! ハフッ!



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
277Res/273.04 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice