過去ログ - 北川 真尋「ストライド・ステップス!」
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8:名無しNIPPER[sage]
2017/05/06(土) 23:22:39.04 ID:tIa+7JNC0
以前から今回みたいな仕事を待ってたらしく、千夏さんのオシャレや振る舞いにも一層と力が入っている。
あいさんの言葉から広がる話題。皿を戻して話を聞いてみると、歴史についてや人の名前がいっぱいでてきて複雑だった。
冗談交じりに語る二人は楽しそうで私としても嬉しいと思う、けれど。

……ガルガンチュアって何だろう?
以下略



9:名無しNIPPER[sage]
2017/05/06(土) 23:25:10.98 ID:tIa+7JNC0
話してる間にも料理は冷めていくから、私も食事の合間で楽しむ二人に負けないようにできたばかりの料理を口へ運んだ。




10:名無しNIPPER[sage]
2017/05/06(土) 23:29:51.04 ID:tIa+7JNC0
「――それにしても、あいさんはガルガンチュアだったの? 私はそういったものとは縁もない人だと思ってたのだけれど」

「私だって人間だからね、むしろ日々膨らんでいく情熱をどうするか悩んでいるものさ。ふふ、幻滅させてしまったかな?」

「そんなことはないわよ、いっそこっちは親近感がわいてきたわね。時間をつくって続きをカフェで話したいくらい」
以下略



11:名無しNIPPER[sage]
2017/05/06(土) 23:34:25.40 ID:tIa+7JNC0
突然の指名にむせたところで、イベントについて、あいさんのお話が始まった。


12:名無しNIPPER[sage]
2017/05/06(土) 23:35:17.00 ID:tIa+7JNC0
***


13:名無しNIPPER[sage]
2017/05/06(土) 23:38:44.06 ID:tIa+7JNC0
「はぁー……頭から煙が出そう」

結論から言うと、そのお話は勉強になった。けれど、やっぱり理論は苦手みたいで実践できることは多くなさそうだ。

「やれやれ、少しばかり詰め込みすぎたかな? なるべく真尋くんにもわかりやすいようにしたが……」
以下略



14:名無しNIPPER[sage]
2017/05/06(土) 23:39:36.17 ID:tIa+7JNC0
止まっていると、そわそわしてくる、やっぱり留まることは向いてないらしい。

世界各地の料理を前にして、おとなしくしていた分が跳ね返ったよう、足取りは少しずつ早くなってった。


15:名無しNIPPER[sage]
2017/05/06(土) 23:41:00.78 ID:tIa+7JNC0
「あ、ドイツで食べたソーセージもあるっ! なっつかしー♪」

「このサラダも美味しそう、どんどん乗せてこー!」

色とりどりに彩って、お皿の上は賑やかになっていく。
以下略



16:名無しNIPPER[sage]
2017/05/06(土) 23:44:43.96 ID:tIa+7JNC0
さっきの話を振り返る。
あいさんがかみ砕いて教えてくれた大切なものは、"自分なりに精いっぱい楽しむこと"だった。
スペアリブに、ローストビーフ。両手いっぱいに持つようにして、だから私は元気いっぱいに胸を張る。


17:名無しNIPPER[sage]
2017/05/06(土) 23:47:50.23 ID:tIa+7JNC0
「人を魅了する方法だとか、美しさというものがどういうものなのかとか、やっぱり、経験した人は違うんだなぁ」

「うん、私も頑張ってアピールをしよう。私の表現できる"元気"と"カワイさ"で楽しんでっ!」

まずはたくさん食べて、力を貯めよう。そんなことを口に含んでみて、いつもよりもおおきな歩幅でテーブルに戻っていく。
以下略



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