過去ログ - 幼馴染「またヌいたの？　飽きないわね」　男「……うるせえな」
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2: ◆TMTTBwd/ok[saga]
2017/05/07(日) 21:45:28.53 ID:PXnXfmpB0
幼馴染「今回は誰をオカズにしたの？」

男「お前には関係ないだろ……」

幼馴染「いいじゃない、教えてくれたって。女さん？　委員長？　それとも部長かしら？」
以下略


3: ◆TMTTBwd/ok[saga]
2017/05/07(日) 21:47:31.22 ID:PXnXfmpB0
男「というか、俺があいつらをオカズにしてヌいてもいいのかよ」

幼馴染「むしろ、ダメな理由がないと思うわ」

男「……お前、俺の彼女だよな？」
以下略


4: ◆TMTTBwd/ok[saga]
2017/05/07(日) 21:49:18.34 ID:PXnXfmpB0
幼馴染「それで、誰をオカズにしたのかしら？」

男「……」

幼馴染「どうしても私に言いたくないというのね？」
以下略


5: ◆TMTTBwd/ok[saga]
2017/05/07(日) 21:50:39.74 ID:PXnXfmpB0
男「へ、変態……！」

幼馴染「なぜ？　むしろ、私は健全でしょう。彼氏をオカズにしているのだから」

男「それを言ったら、俺だって……」
以下略


6: ◆TMTTBwd/ok[saga]
2017/05/07(日) 21:52:51.90 ID:PXnXfmpB0
男「い、いや、違うんだ……」

幼馴染「いいのよ。私の胸が小さいのが悪いのだから」

男「……だから、委員長たちでヌいてもいいってわけか」
以下略


7: ◆TMTTBwd/ok[saga]
2017/05/07(日) 21:56:01.50 ID:PXnXfmpB0
幼馴染「どうして？　貴方は彼女たちの胸を愛していた。そして、それを彼女たちに伝えたのでしょう？」

男「だから、あれは……」

幼馴染「どんな事情があったにせよ、彼女たちに告白した事実は変わらないわ」
以下略


8: ◆TMTTBwd/ok[saga]
2017/05/07(日) 21:56:37.57 ID:PXnXfmpB0
男「ごめんって……」

幼馴染「誠意が感じられないわ」

男「……ごめんなさい」
以下略


9: ◆TMTTBwd/ok[saga]
2017/05/07(日) 21:57:22.93 ID:PXnXfmpB0
幼馴染「そこは胸を触って、『幼ちゃんの胸が一番好きだよ』って、宣言してよ！」

男「なに言ってんの！？」

幼馴染「どうせ、わたしのまな板のような胸じゃ、欲情しないんでしょ！？」
以下略


10: ◆TMTTBwd/ok[saga]
2017/05/07(日) 21:58:27.18 ID:PXnXfmpB0
男「落ち着け」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

幼馴染「ん……」

男「俺はただ、幼ちゃんを大事にしたいだけだよ」
以下略


11: ◆TMTTBwd/ok[saga]
2017/05/07(日) 21:58:54.22 ID:PXnXfmpB0
男「またこの展開かよ！　いい加減にしろ！」

幼馴染「なら、頭を撫でなければ良かったじゃない」

男「わかった。もう撫でない」
以下略


12: ◆TMTTBwd/ok[saga]
2017/05/07(日) 22:00:36.71 ID:PXnXfmpB0
幼馴染「まあでも、たまには触ってもいいわよ。私の胸だって、貴方と交際を始めてから成長しているしね」

男「微々たる成長だけどな」

幼馴染「でも、貴方の理想に近づけたことには間違いないもの」
以下略


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