13:名無しNIPPER[saga]
2017/05/15(月) 00:42:43.24 ID:aNlMKAqmo
2. 触手の種類
B 動物の四肢や舌、表皮、その他の部位
進化、突然変異、手術、感染、薬物投与、魔法などにより変化する
触手部位を隠せるなら、普通の動物を装って獲物に接近することが可能
14:名無しNIPPER[saga]
2017/05/15(月) 00:43:21.32 ID:aNlMKAqmo
文香「C群は植物の蔓や幹です。これはA群に近いですね」
文香「ただ、やはり待ち伏せが基本になるでしょう」
ありす「植物なのでちっとも伏せてませんけど」
15:名無しNIPPER[saga]
2017/05/15(月) 00:43:53.60 ID:aNlMKAqmo
ありす「うう〜……じゃあ、えっと、本命というか……赤ちゃんのお父さんはあくまで植物で」
ありす「人間の……ソ、ソレは赤ちゃんの肥料みたいなものなんです」
ありす「なのでどちらでもありません」
16:名無しNIPPER[saga]
2017/05/15(月) 00:44:22.37 ID:aNlMKAqmo
2. 触手の種類
C 植物の蔓、幹
獲物が近づくのを待ち伏せするのが基本
根も触手化している(能動的に動ける)場合は接近と待ち伏せを併用できる
17:名無しNIPPER[saga]
2017/05/15(月) 00:44:49.97 ID:aNlMKAqmo
文香「D群は巨大生物の内臓です」
ありす「口から触手が出てくる……ということですか?」
文香「それはB群に分類されますね」
18:名無しNIPPER[saga]
2017/05/15(月) 00:45:17.60 ID:aNlMKAqmo
ありす「文香さんだったらどういう設定を考えますか?」
文香「そうですね……」
ありす「……」
19:名無しNIPPER[saga]
2017/05/15(月) 00:45:44.53 ID:aNlMKAqmo
2. 触手の種類
D 巨大生物の内臓
胃壁が触手化している
飲み込まれているため脱出は不可
20:名無しNIPPER[saga]
2017/05/15(月) 00:46:10.61 ID:aNlMKAqmo
文香「E群は生物ではありません」
ありす「そんな触手があるんですか?」
文香「機械です」
21:名無しNIPPER[saga]
2017/05/15(月) 00:46:37.47 ID:aNlMKAqmo
ありす「まあ、でも機械だから……あ、いえ、なんでもありません」
文香「なんでもないことはないでしょう。そこまで言っておいて」
ありす「くっ……失言でした」
22:名無しNIPPER[saga]
2017/05/15(月) 00:47:03.74 ID:aNlMKAqmo
2. 触手の種類
E 機械
ケーブル、ディルド、オナホールなどを操る
非生物ゆえの恐怖と屈辱を与える
23:名無しNIPPER[saga]
2017/05/15(月) 00:47:32.42 ID:aNlMKAqmo
文香「最後の分類、F群もやや特殊です」
ありす「これで最後ですね、気を強く持とう」
文香「F群は衣服の内側に潜む、数mm程の細かい触手です」
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