過去ログ - 【安価】明石「提督、できました! いろいろ感情測定機です!」【コンマ】
1- 20
57: ◆RXKQvrO0KM[saga]
2017/05/16(火) 13:42:10.50 ID:9p4VlNUBo
陽炎「結果がで……えぇ!?」


・提督→陽炎

友情度【MAX】
愛情度【73】
恋情度【39】
欲情度【MAX】



陽炎「」

不知火「欲情度さえ目をつむれば、よき友人……いえ、相棒といったところだったのですが」

黒潮「さっすがは司令はん! 陽炎のエロさをよーわかっとる!」

親潮「え、えぇ……」

明石「私のときと大分近い数値ですが、恋情度の低さをみるに、提督は私以上に陽炎ちゃんと肉体だけの関係になりたいと思ってるようですね」

提督「の、ノーコメントだ」

黒潮「言わなくてもわかるで! 司令はんも陽炎のスパッツがほしいんやろ?」

提督「な、なにいってんだ、んなわけねぇだろ!」

黒潮「ほんまに? ほんまのほんまに?」

提督「あ、あたりめぇだ」

黒潮「陽炎のスパッツやで? 陽炎の汗やらなんやらが染み込んだ、あの陽炎のスパッツやで?」

提督「い、いらねぇ!」

黒潮「そんなつよがっとらんで、素直になりぃな。ほら、司令はんもこの距離ならわかるやろ? 陽炎のスパッツから香る濃厚な陽炎エキスの匂いが!」

提督「っ!?」

黒潮「ほら、心をさらけ出して言うてみぃ! 陽炎のスパッツしゃぶりたいと!」

提督「…………てぇ」

黒潮「声が小さいわ! 大声ではっきり言うてみぃ!」

提督「っ! 陽炎のスパッツしゃぶりてぇ!」

黒潮「ようゆうた!」

陽炎「」

不知火「……うわ」

親潮「ちょ、く、黒潮さんも司令も何をいってるんですか!?」

提督「……はっ! お、俺はいったい何を」

黒潮「いい叫びやったで」

提督「お、お前、なんつーこと言わせやがんだこのバカ!」

黒潮「あいたっ、もうなにすんねん」

陽炎「……うん、とりあえず次に進めてもいいかしら?」

明石「あ、せっかくなんで不知火ちゃんの前に陽炎ちゃんが提督に対して、どんな感情を抱いているか見てみませんか?」

陽炎「へっ?」

提督「今この状況で言うか!? どう考えても悪感情しかねーだろ!」

明石「まあまあ、もしも陽炎ちゃんもにたような数値でしたらお互いWinWinな関係を築けるかもしれませんよ?」

黒潮「つまり、セフレやな!」

提督「! ……なるほど、それもそうだな」

陽炎「え、ちょっ!?」


↓1〜4 友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/293.80 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice