過去ログ - 【安価】明石「提督、できました! いろいろ感情測定機です!」【コンマ】
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805: ◆RXKQvrO0KM[saga]
2017/05/25(木) 10:48:00.10 ID:9A/qDUf2o
Верный「結果が出たよ」
電「こっちもでたので……す?」



・電→Верный

友情度【15】
愛情度【76】
恋情度【84】
欲情度【57】

・Верный→電
友情度【27】
愛情度【25】
恋情度【13】
欲情度【76】




暁「えぇっ! 雷だけじゃなくて電も響のことが好きなの!?」

電「は、はい、響ちゃんのことも女の子として好きなのです……」

雷「まさか、またしても電がライバルだったなんて……でも、私と違って響に欲情されてる分リードされちゃってるけど、それ以外は興味ないと思われてるようね」

響「すまない、電のことも嫌いではないけど、好きでもないんだ。ただ、身体のほうは好みだけどね」

電「そ、そんな……電の何がいけないのです?」

響「……敵に情けをかけようとするところさ。それだけはどうしても理解できない。不愉快だ」

電「だ、だって、敵さんにもなにか理由があるかもしれないのですよ?」

響「どんな理由であろうと、平和な海を奪おうとすることは許されないと思うんだ。それに、そもそも私たち艦娘がこの身体と心を得て再びあの海の上によみがえったのは、あれらを倒すためじゃないのかい? それなのに、敵を助けたいなんていう電の考えは私には理解できない。正直、不愉快で極まりないんだ」

電「で、でもっ!」

響「なのにそうやって甘い考えを持ち続けてる電の姿を見てると……そんなことを考えられなくなるほど、心が壊れるまでめちゃくちゃに犯したくなる」

電「!?」

響「涙がかれるくらい泣かせて、何度も許しを請わせて、それでもやめずになにも考えられなくなるほどの快楽を与え続けて、その甘い思想を快楽で塗りつぶしたい……そう思うくらいにね」

電「ひぃっ!?」

暁「や、やっぱり怒った響って怖すぎるわ……」

雷「でも、響にならそういうことされるのもありだと思うの!」

暁「えぇ……雷はぶれなさすぎよ」

雷「さーて、それじゃ次は司令官と私ね! 準備はいいかしら!」

提督「あ、ああ、いいぞ」

雷「じゃあ、押すね! ……てぇーっ!」

提督「はいよ」




提督→雷
↓1〜4

雷→提督
↓5〜8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX


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