過去ログ - 【安価】明石「提督、できました! いろいろ感情測定機です!」【コンマ】
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833: ◆RXKQvrO0KM[saga]
2017/05/25(木) 13:49:07.49 ID:9A/qDUf2o
電「結果がでたのです」
提督「こっちもでたぞ」



・提督→電

友情度【16】
愛情度【86】
恋情度【07】
欲情度【61】

・電→提督
友情度【41】
愛情度【01】
恋情度【51】
欲情度【97】





暁「これはまたひどいすれ違いね……」

Be「司令官は電を部下として信頼しているのに、電のほうは司令官をまったく信頼してないようだね」

雷「ある意味私のときよりひどいんじゃないかしら?」

提督「……俺はお前のこと部下として結構気に入ってたんだがな」

電「……それなら、なんでいつも雷ちゃんと間違えるのですか!? 電は雷ちゃんじゃないのに、いつも間違えてからかってくるのはやめてほしいのです!」

暁「流石にそれはいくら温厚な電でも怒って当然よ!」

提督「わ、悪ぃな。ちゃんと近くで見れば間違えねぇんだが、雷とやけに似てるもんだから、つい間違えちまうんだよなぁ」

雷「ひっどーい! 姉妹なんだからちょっとはにてるかもしれないけど、私たちを間違えるなんて!」

提督「ほんと、すまんな」

Be「でも、それほど嫌ってるわりに司令官に欲情してるのはなぜなんだい?」

暁「たしかに、それは私も気になるわ」

電「そ、それは、その……そもそものきっかけは司令官さんが電と雷ちゃんを間違えてセクハラしてきたのがきっかけなのです」

雷「ちょっと、司令官! 私と間違えて電にセクハラしたってどういうことよ!?」

提督「……ちょっと待て、電にセクハラした記憶なんてねぇぞ? もちろん雷にもだ」

電「本当に覚えてないのですね……あれは司令官さんが酷く酔っぱらったまま執務室に戻ってきたときのことなのです
。仕方なく介抱しようとしたら、司令官はいつものように電を雷ちゃんと間違えて……い、いきなり抱きついて電のスカートの中に手をいれてきたのです!」

暁「!? そ、そそ、それで?」

電「そ、そのまま、ショーツをずらされて、電のアソコに司令官の太くて大きな指をいれてきたのです……ほ、ホントはそのときに抵抗すればよかったのに、私は混乱して抵抗するのも忘れちゃって……司令官さんにされるがままアソコをいじくりまわされちゃったのです」

Be「……なるほど、それは興味深いな」

電「し、しかも、弄ってるうちに司令官さんは電の気持ちいいところに気づいたのか、そこばかり攻めてきて……数えきれないくらい何度もイかされちゃったのです」

暁「そ、それでどうなったの?」

電「足がたたなくなるくらい何度もイかされて、一番激しくイったところでやっと指を抜いてくれたと思ったら、司令官さんに床に押し倒されて、このまま最後までされちゃうんだ……と思ったところで司令官さんは寝ちゃったのです」

雷「ほんとうにあぶないところだったのね。でも、電が無事でよかったわ」

提督「そういや、そんな感じの夢を前に見たような……さっき言ったみたいに雷にエロいことしたらどうなるかってのを試すっつう夢を見たような気がするわ。あれって夢じゃなくて、しかも電だったのかよ」

Be「でも、それが今欲情度が高いことと関係あるのかい?」

電「……そ、それがあって以来、あのときの司令官さんの指が忘れられなくなっちゃったのです。あのときの司令官さんの指が気持ちよすぎて、自分の指じゃ満足できなくなったのです……うぅ、恥ずかしいよぉ」

提督「……なんつうか、悪い。まじですまん」


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