過去ログ - 【安価】明石「提督、できました! いろいろ感情測定機です!」【コンマ】
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880: ◆RXKQvrO0KM[saga]
2017/05/25(木) 20:37:15.60 ID:9A/qDUf2o
扶桑「結果が出たのだけど……」
伊勢「こっちもでたよ」


・伊勢→扶桑

友情度【61】
愛情度【05】
恋情度【MAX】
欲情度【49】

・扶桑→伊勢
友情度【84】
愛情度【49】
恋情度【28】
欲情度【93】




山城「ね、姉さま……?」

日向「なんだ、伊勢は扶桑が好きだったのか」

伊勢「うん、扶桑って性格も見た目もかなり私のタイプだし、本気で狙ってたんだけどねぇ……これは脈ナシかな?」

扶桑「ごめんなさい……伊勢のことは戦友としては好きなのだけど、恋の相手としては見ていないの」

伊勢「そっかー……今度は私がフラれちゃったかぁ」

山城「で、でも、姉さま……その……」

日向「そのわりにはずいぶんと伊勢に欲情しているようだが?」

扶桑「……ええ、伊勢の身体だけは好きなの」

伊勢「えー……ちょっと、それはいくらなんでもひどいんじゃないのー? 身体だけが好きってどうなのさ」

扶桑「それは、申し訳ないと思うけど……伊勢の身体は見ていると身体が熱くなるの。あなたのバランスのとれた美しい身体を見ているだけで、身体中を触りつくしたいと思ってしまうのよ」

山城「ね、姉さま……?」

伊勢「んー、そこまで言われると悪い気はしないんだけどね。でも、身体だけかぁ」

日向「用は伊勢とセフレになりたいということじゃないのか?」

扶桑「ええ、正直にいうと伊勢と身体だけの関係になりたいの」

伊勢「いや、正直になりすぎでしょ……でも、そういうところも嫌いになれないんだよね」

日向「惚れた弱味というやつだな」

伊勢「ホントにそうだから困るところなんだよね。扶桑のことは好きだし、えっちしたくないわけじゃないからさ」

扶桑「ダメかしら……?」

伊勢「うーん、じゃあとりあえずは、セフレからはじめよっか? そのうち扶桑も私のことを好きになってくれるかもしれないし」

扶桑「ありがとう、伊勢……さっそく今夜お願いしてもいいかしら?」

伊勢「いいよ。ただ、そのかわりセックス一回ごとにデート一回だからね?」

扶桑「ええ、わかったわ」

日向「どうやらうまく収まったみたいだな」

山城「これをうまく収まったといっていいのかしら……」

日向「さて、その話はそれくらいにして、次の測定を始めないか?」

扶桑「そうね……日向、準備はいい?」

日向「私ならもう押したよ」

扶桑「そうなの? ……なら、私も押すわね」



日向→扶桑
↓1〜4

扶桑→日向
↓5〜8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX


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