過去ログ - 志希「『アンカデアソーブ(安価で遊ぶ)』を始めるよ〜♪」
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167: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/05/21(日) 18:53:19.66 ID:33G6tPxTO
P「お、おはようございます。時子様!」

P「れ、レッスンのお時間になりましたので、お迎えに上がりました! まもなく開始になります!」

時子「チッ…私が遅刻するわけないでしょう」

時子「万が一に備えて、レッスンの10分前にはタイマーをセットしているのよ?」

時子「…主人の遅刻の気遣いをするなんて…貴方。私を馬鹿にしているのかしら?」

ピシィィィィ!!(鞭で床を鋭く打つ音)

P「ヒィッ!」

時子「アラ…誰が動いて、目を逸らしていいと言ったのかしら…♪」

時子「そこに直りなさい。許可を出すまで目を逸らしては駄目よ?」

P「…」

時子「…♪」

ピシッ…ピシッ…ピシッ…(鞭を自分の手の平に当てている音)

時子「この鞭…最近買ったんだけど、まだ硬いのよね…しなりが悪いわ…」

ピシィィィィッ!!

P「ヒィッ!」

時子「クックック…。直前に出した命令くらいは守れるようね…私から目を逸らしたら、レッスンを休んで仕置きをするところだったわ♪」

スッ…カッカッカッ…

時子「さて。それじゃあ、レッスンに行くとしましょうか」

時子「まさか、私のトレーニング着とドリンクは用意してあるんでしょうね?」

P「もちろんでございます」

スッ

時子「じゃあ、さっさと運びなさいな」

P「はっ!」



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