20: ◆tADl8swv.6[saga]
2017/05/20(土) 16:10:21.15 ID:7EOjafB/0
まゆ「……プロデューサーさんは至ってノーマルなんですね。ちょっと残念です」
P「まあ、普通であることが美徳って風潮は俺もあんまり好きじゃないけどな」カチャカチャカチャカチャ
まゆ「でも逆に言えば、プロデューサーさんは色々と新しく開発できるってことですよねぇ♪比奈さん達にされたように、まゆが新世界へと誘ってあげます」
P「そのシンセカイの鍵は回したくないなぁ…。アイドルのプロデューサーってだけで色眼鏡掛けられてそうなのにこれ以上、無辜の属性を増やされるとな」カチャカチャカチャカチャ
まゆ「日本人は古来よりヘンタイの因子が宿っているんですよぉ。あっ……ごめんなさい。なんだか表現がヒワイでしたね///」テレテレ
P「……。ところでさ、まゆ」カチャカチャカチャタンッ
まゆ「なんでしょうプロデューサーさん?」
P「……何で脱ぎ始めてるの??」
まゆ「ああ、気にしないで下さい。プロデューサーさんがお仕事に集中しているこの空間で、どこまで裸に近付けられるか……。また、どこで強い羞恥を感じるかの遊びを1人でやってるだけですから」
P「ぐっ……気にしなければいいと言われても、モニターを見る横目にどうしてもまゆが映るんだよ。気になる」
まゆ「……うふ?お仕事を一旦置いて、見ちゃいます?まゆは見るより見られたい派ですけど、こんな姿……貴方以外には見せませんよ?」ヌギヌギ
P「い、いや…流石にそれはどうだろう。というか、何でスカートより先に靴下を脱いだ?」
まゆ「……プロデューサーさんは、靴下を取っておくタイプではないと。ふむふむ」メモメモ
P「……なにかまた一つ与えてはいけないものを与えてしまった気がする」
まゆ「もしかしてプロデューサーさんはニーソで出汁を取ったりしない方の人間ですか?」
P「大多数の人間はニーソックスで出汁を取ったりしないと思うがな!?」
まゆ「プロデューサーさんは、生足派……と」カキカキ
P「……否定はしない」
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