45: ◆tADl8swv.6[sage saga]
2017/05/21(日) 22:21:44.20 ID:IHVB/9Mp0
まゆ「……あの、プロデューサーさん。こんな、今だから言いますけど、まゆ…自宅とかでプロデューサーさんの妄想で致しちゃったりしてるんです……!」テレテレ
P「知ってた」
まゆ「えぇっ!?じゃあ、たまにプロデューサーさんのお家の洗濯物にまゆの匂いをマーキングしてることは……?」
P「知ってた。俺はそんなに丁寧に折り畳んだりしないのに、まゆがシたあとは一分のズレもなく綺麗にしまわれてるからすぐ分かる」
まゆ「あうぅ…ゴミ箱からこっそり取り出して、プロデューサーさんの爪を持ち帰っていることは……?裸像を作るために、男子トイレにカメラを仕掛ける時があることは……?テープレコーダーで録音した音声を編集して色々とシちゃってることとかは……?」カアアア
P「知らないやつもあるけど、大体想像はついてる。だってまゆだからな」
まゆ「三連続塩対応!?あぁ、でも素っ気ない態度もたまらない……♪まゆをないがしろに扱って…?もっと、もっと……?」
P「そこで発情しないで!?まぁ、その…なんだ。そういう変態なところも含めてまゆが好きなんだし」
まゆ「なっ………!!」ズキュゥゥゥゥゥゥンッ
まゆ「ここにきて、王道を征くツンデレ……!?くっ、テンプレと言われても抗いがたい魅力と破壊力があります…この属性、恐るべし……!」
P「恋だの愛だの、それとは別の話で1人の女の子としてまゆが好きだ。そうじゃなかったら、俺の立場を利用してストーカー行為をとっくに止めさせてる」
まゆ「プロデューサーさん……」
P「今日みたいに、あまりがっつき過ぎるのはどうかと思うが…事務所の皆に悪影響が及ばないようにしてくれれば、俺も努力して受け入れてやるからさ」
スッ・・・
まゆ「プロデューサーさーん……!!」タッタッタッ…
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