176: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/05/21(日) 14:41:42.93 ID:srcZDy/ro
ホントにこうやって遊んでいるだけだと、これから今際の際に立つことになるなんて想像も出来ない……。
ここで時間が止まってくれればいいのになぁ……
177: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/05/21(日) 14:44:41.11 ID:srcZDy/ro
鞠莉「さて、じゃあ打ち合わせした通り……梨子は部屋の隅っこにいてね」
梨子「はーい」
178: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/05/21(日) 14:46:32.79 ID:srcZDy/ro
時間まで談笑をして過ごすと10分はあっという間だった。
間もなく、時針と分針が真っ直ぐになりそうだった。
179: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/05/21(日) 14:47:19.86 ID:srcZDy/ro
善子「ガッ!?」
机の角に頭を強打した……
180: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/05/21(日) 14:48:25.57 ID:srcZDy/ro
「返して……っ……返してよぉ……っ……」
少女が泣いていた。聞き覚えのある声。
181: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/05/21(日) 14:49:30.65 ID:srcZDy/ro
梨子「…………」
布団からのそのそと這い出て、机の上のスマホを確認する。
182: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/05/21(日) 14:50:50.19 ID:srcZDy/ro
朝の通学バスに揺られる。
千歌「ねねね、梨子ちゃん」
183: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/05/21(日) 14:51:24.96 ID:srcZDy/ro
登校してからすぐお手洗いに行くと千歌ちゃんを誤魔化して
私は保健室に直行した。
184: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/05/21(日) 14:53:02.67 ID:srcZDy/ro
善子「いや、まあ……あそこまで無様だと笑ってくれた方がまだ……」
鞠莉「って言うから」
185: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/05/21(日) 14:55:13.51 ID:srcZDy/ro
善子「わかったわ……。じゃあ、お昼に理事長室で」
鞠莉「あと、善子」
186: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/05/21(日) 14:55:44.78 ID:srcZDy/ro
よっちゃんはのそのそと保健室のベッドから這い出て教室へ向かっていった。
梨子「さて……私たちも……」
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