184: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/05/21(日) 14:53:02.67 ID:srcZDy/ro
善子「いや、まあ……あそこまで無様だと笑ってくれた方がまだ……」
鞠莉「って言うから」
185: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/05/21(日) 14:55:13.51 ID:srcZDy/ro
善子「わかったわ……。じゃあ、お昼に理事長室で」
鞠莉「あと、善子」
186: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/05/21(日) 14:55:44.78 ID:srcZDy/ro
よっちゃんはのそのそと保健室のベッドから這い出て教室へ向かっていった。
梨子「さて……私たちも……」
187: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/05/21(日) 14:56:21.75 ID:srcZDy/ro
お昼、理事長室に着くとすでによっちゃんと鞠莉さんが待っていた。
善子「リリー遅いわよ」
188: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/05/21(日) 14:56:56.37 ID:srcZDy/ro
善子「……そうね」
鞠莉「つまり、考えられる可能性は2つかな?梨子は標的としての優先度は低いか、善子のかなり近くにいないと巻き込まれることはない。」
189: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/05/21(日) 14:57:22.96 ID:srcZDy/ro
鞠莉さんの言葉で一気に自分の理論に自信が出てくる。
梨子「タイムリープの直前かな……夢みたいな光景で見たんだけど……ロザリオを握り締めて何かに祈ってる女の子が出てきたんだけど……」
190: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/05/21(日) 14:57:49.27 ID:srcZDy/ro
梨子「……よっちゃん?」
善子「え、ああ……ちょっと、そのときの記憶を辿ってただけよ」
191: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/05/21(日) 14:58:30.16 ID:srcZDy/ro
難しい顔をして記憶を掘り返す、よっちゃんの姿からは……
いつか感じた、嫌な違和感を覚えた……。
192: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/05/21(日) 14:58:58.13 ID:srcZDy/ro
よっちゃんの報告に場が沸き立つ。
善子「……儀式って言うには簡単すぎてね。灯台下暮らしだったわ。……ロザリオを胸に神に祈るだけよ」
193: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/05/21(日) 15:01:00.99 ID:srcZDy/ro
梨子「……まあ、それは確かに……」
善子「……つまり、大いなるモノに近づける時間があるんじゃないかって思うのよ」
194: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/05/21(日) 15:04:26.71 ID:srcZDy/ro
そう言って、よっちゃんは出て行ってしまった。
梨子「……」
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