過去ログ - 博士「突撃!隣のファッションチェック」助手「なのです」
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2:名無しNIPPER[sage saga]
2017/05/21(日) 23:09:47.10 ID:U2Jrmai/0
博士「ふぅー…満腹満足なのです」

助手「では博士、早速やるですか」

博士「そうですね助手。ちなみに今回突撃という事で特別審査員にこの方をお呼びしているのです。出てくるのです」

ヘラジカ「やぁやぁ私はヘラジカ!突撃という事で私が馳せ参じたからにはもう心配いらないぞ!!」

助手「(…博士。これはむしろ心配しかないのですが)」

博士「(…仕方ないのです。突撃と言ったら勝手についてこられたのです)」

サーバル「ねぇねぇ!私もそのしんさいん?っていうのやってみたーい!」

助手「カット役に審査員は務まらないのです」

サーバル「えぇ〜!?いいじゃなーい!」

博士「…しょうがないですね。では好きにするといいのです」

サーバル「わーい!ところでそのしんさいん?って何やるの?」

博士「………まだ始まってもいないのに既に頭が痛いのです。助手、あとは任せたのです」

助手「では博士に代わって説明するのでよ〜く聞くのですよ。まず対象のフレンズに対し審査タイムを設け我々が評価します。評価項目はファッション性は勿論、機能性、個性、そのフレンズに合っているか等様々です。その後博士から総評を頂きますですよ。ちなみに博士が審査委員長、私が副審査委員長兼司会進行、ヘラジカとサーバルが特別審査委員なのです」

サーバル「何かちゃんとよく分からなかったけど頑張るよ!」

助手「…」


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