過去ログ - 赤松「マッド赤松絶望の…」最原「安価でif１章その２」【ロンパV3】 -SS速報VIP

過去ログ - 赤松「マッド赤松絶望の…」最原「安価でif１章その２」【ロンパV3】

↓ 1- 覧 板 20

49: ◆k6xhNpU36A[saga]
2017/05/24(水) 22:55:29.53 ID:OxmvG0qt0
百田「…どうだ？終一」

最原「……っ…」チラチラと百田の顔を見る

百田「まあ、いきなりちゃんと見るなんて出来ねーよな」

百田「でも帽子、取れたじゃねーか」頭をわしわしと撫でる

百田「確かにテメーは探偵だからな、これから先も嫌な目で見られることもあるかもしれねー…」

百田「けどな、帽子を被って他人の目を見てねーと、終一に感謝してくれてる人のことも気づきにくくなっちまうだろ」

百田「終一はすげー探偵ってことはオレもわかってる」

百田「図書室の動く本棚に気づいたり、カードリーダーに仕掛けをしたり、センサーの件だってそうだったしな」

百田「もっとテメーは自信を持っていいんだぜ」

百田「もし何かあった時はオレが責任を取ってやるよ」

最原「責任って…、僕が何かやらかしても百田くんは関係ないよね…」

百田「じゃあ終一はこれからオレの助手になれよ！」

最原「え？助手…？」

<<前のレス[*]｜次のレス[#]>>

1002Res/682.28 KB

↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ