過去ログ - 赤松「マッド赤松絶望の…」最原「安価でif１章その２」【ロンパV3】 -SS速報VIP

過去ログ - 赤松「マッド赤松絶望の…」最原「安価でif１章その２」【ロンパV3】

↓ 1- 覧 板 20

685: ◆k6xhNpU36A[saga]
2017/08/03(木) 23:28:38.73 ID:EFxwNgV10
入間「きゅ、急に何言ってんだよテメーは…！？」

最原「駄目かどうか訊いてるんだけど」

入間「え、えっと…」

686:名無しNIPPER[sage ]
2017/08/03(木) 23:37:07.95 ID:aumX115C0
最原にだけ作者のフィルター的な特別扱いなのは今更だけどひどいなw。

687: ◆k6xhNpU36A[saga]
2017/08/03(木) 23:39:45.00 ID:EFxwNgV10
最原「他のみんなは…どうするの？」

星「俺は外に出るぜ。俺の過去が本当にフィクションだとしたら、もう俺は何にも囚われる必要なんてねーからな」

星「もしフィクションなんていうのが嘘っぱちでこの記憶が現実なら、その時はお役目を全うするだけさ」

以下略

688: ◆k6xhNpU36A[saga]
2017/08/03(木) 23:51:26.03 ID:EFxwNgV10
真宮寺「僕達は今、自分達の存在がフィクションである状態とそうでない場合の２つの状態が重なっているんだヨ」

真宮寺「箱を開ければそのどちらかがわかる…」

真宮寺「でもネ、僕はこの箱を開けるのが凄く恐ろしいんだヨ…。もし猫が死んでいたらどうしようかと思ってネ…」

以下略

689: ◆k6xhNpU36A[saga]
2017/08/04(金) 00:02:18.25 ID:qVak7GhA0
最原「それじゃあ、アンジーさんはどうする？」

アンジー「うーん…、とっても難しい問題だよねー」

アンジー「そもそもアンジーは今日もいつも通り神さまに体を貸して作品を作りながら過ごそうと思ってたのに、急にこんなことになっちゃうんだもん。びっくりだよー」

以下略

690: ◆k6xhNpU36A[saga]
2017/08/04(金) 00:17:25.70 ID:qVak7GhA0
夢野「…アンジーよ、ウチと共にここに残ってはくれぬか？」

茶柱「えっ！夢野さん…、結局残っちゃうんですか！？」

夢野「う、うむ…」

以下略

691:名無しNIPPER[sage]
2017/08/04(金) 00:28:44.04 ID:0B+jrtvAo
今でもこれだけ残るって言ってるってことは白銀が次のダンガンロンパ参戦とか
余計なこと言わなきゃもっと落とせた感じするな

692: ◆k6xhNpU36A[saga]
2017/08/04(金) 00:29:02.79 ID:qVak7GhA0
最原「…まだ、僕らの存在がフィクションだと決まったわけじゃないよ」

夢野「確かにそうじゃ。じゃが、もし外に出てウチらが全て設定付けられた存在だったとしたらどうするんじゃ？」

夢野「代わりに最原が何か責任を取ってくれるというのか？」

以下略

693: ◆k6xhNpU36A[saga]
2017/08/04(金) 00:41:36.71 ID:qVak7GhA0
最原「例え僕らがフィクションだとしても、人工的な才能かもしれないけどキミのマジｋ…魔法の才能は本物なんだし、キミが才能にだけこだわっているというなら、そんなに気にするほどのことでもないんじゃないかな？」

夢野「じゃから、お主とウチでは才能の価値観が違うんじゃ！ウチにとっては人生そのものなんじゃ！」

最原「外に出て、また１からマジシャンとして活動するっていうのは駄目なの？」

以下略

694:名無しNIPPER[sage]
2017/08/04(金) 00:45:46.89 ID:0B+jrtvAo
そもそも簡単に才能を植え付けられる世界なら外の人間も天才だらけだから
彼等が外に出て活躍出来るとは限らないよな。一時的に時の人になれるかもしれないけどそれだけ

1002Res/682.28 KB

↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ