過去ログ - 【咲-Saki-】京太郎「みやながけ」咲「重力には負けないもん!」
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735: ◆Y.lj54HWGU[sage saga]
2017/12/22(金) 19:13:03.91 ID:/Dl6G0slo

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               ゙i"\ ` 二  /     「しかしやはり嘉帆のおっぱいが最高だ。
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             _/   \_  /,ノ\     京太郎くんの同僚さんもなかなかのものだったが」
          _,..-'′\    /―<    ト、_
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     レイ ト、_|: : : :l ヽ  弋:zソ       !::::}l }イノイヽ
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   //   : :|: : : :  :ハ  |   `  . _ x<: : |: :!: : :|:. :!   「詳しく話しなさいクソ親父」
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 ーー爆弾発言。

 先ほどまで比較的まともな思考をしていた和もこれには驚愕する。


 「む、和は知らなかったのか?」

 「いいから早く話しなさい」

 「任せなさい。

  嘉帆のおっぱいはそれは素晴らしいものでな。

  歳を取っても学生時代から変わらない張りと艶、柔らかさを兼ね揃えた一品でーー」

 「そんな褒めないでよー」

 「誰がお母さんの胸の話をしろって言いましたか!!!!!

  同僚の話ですよ!!!!!」


 机を強く叩き、恵の胸ぐらに掴みかかる。

 恵は焦っているが嘉帆は腹を抱えて笑うのみだ。


 「詳しくと言われても困る。

  須賀くんの同僚さんのおっぱいも中々のものだということだ。

  あれはKはゆうに超えているな……。確か名前は石戸霞。

  誕生日は7月16日の身長164cm。

  元永水女子出身の巫女さんだが現在は普通に働いている。

  なにやら神様をおろすことが出来るそうだ。料理は得意で今まで恋人ができた事はない。

  私が知っているのはこの程度の誰にでもわかる話だけだぞ」

 「はい、恵くんれんこーう」

 「な、なにっ!?」



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