過去ログ - しんのすけ「アローラ地方を冒険するゾ」
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100
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超超ゴルーグロボ
◆g/SXBgh1y6
[saga]
2017/06/02(金) 21:10:07.08 ID:h8Rc+5Hs0
モクロー『そうだ! ぬしポケモンだ!』
ラッタ「ぬっしゃああああっ!」ゴウッ!!
モクロー『なんかオーラ纏ってる!』
以下略
101
:
超超ゴルーグロボ
◆g/SXBgh1y6
[saga]
2017/06/02(金) 21:11:26.47 ID:h8Rc+5Hs0
ラッタ「ッシャー!」ブンッ
モクロー『うわっ!』
ラッタがカザマを振り切ると、いきり立って前歯をむき出しにして襲いかかってきたっ!
以下略
102
:
超超ゴルーグロボ
◆g/SXBgh1y6
[saga]
2017/06/02(金) 21:12:18.35 ID:h8Rc+5Hs0
モクロー『うわっ、なんでコラッタが!?』
しんのすけ「飲みに誘ってきたんじゃない?」
ロトム図鑑「あとはラッタに告白してきたとか」
以下略
103
:
超超ゴルーグロボ
◆g/SXBgh1y6
[saga]
2017/06/02(金) 21:14:03.02 ID:h8Rc+5Hs0
ロトム図鑑「……カザマをラッタたちの餌にして、その隙にZクリスタルをいただき、ふたり揃って茂みの洞窟を脱出するのだ」
モクロー『…………』ブチッ
ドカッ! ドカッ! バキッ! ドカッ!
以下略
104
:
超超ゴルーグロボ
◆g/SXBgh1y6
[saga]
2017/06/02(金) 21:15:16.71 ID:h8Rc+5Hs0
ラッタは大岩のある崖近くに来ると、カザマの方へ一度振り返った。まるで、しんのすけたちを嘲笑うように。そして――
ラッタ「ぬっしゃーっ!」タックル!
ドンッ!
以下略
105
:
超超ゴルーグロボ
◆g/SXBgh1y6
[saga]
2017/06/02(金) 21:19:19.71 ID:h8Rc+5Hs0
ドドドドド!!!
モクロー『もうダメだー!』
しんのすけ「カザマくん! 上、上!」
以下略
106
:
超超ゴルーグロボ
◆g/SXBgh1y6
[saga]
2017/06/02(金) 21:20:20.91 ID:h8Rc+5Hs0
イリマ「なんというトレーナーでしょう!」
しんのすけ「お?」
イリマ「ボクが鍛えに鍛えあげた、ぬしポケモンをああいう形で倒すだなんて……! 悔しいですが、さすがとしか言いようがありません」
以下略
107
:
超超ゴルーグロボ
◆g/SXBgh1y6
[saga]
2017/06/02(金) 21:21:50.79 ID:h8Rc+5Hs0
イリマ「いま、手に入れたのがノーマルタイプのZクリスタル……! その名も、ノーマルZ!」
イリマ「それをたいあたりなど、ノーマルタイプの技を使えるポケモンに持たせて!」
バッ! バッ! バッ! ジャーン!
以下略
108
:
超超ゴルーグロボ
◆g/SXBgh1y6
[saga]
2017/06/02(金) 21:22:41.95 ID:h8Rc+5Hs0
イリマ「コホン……。そうそう、言い忘れていたことがひとつ、ありましたね」
イリマ「試練を行う場所には、先ほどのラッタのように、一際強いポケモンがいます。それに、アローラ地方のポケモンは助け合いなのか、戦いのときに仲間をよぶのですよ!」
モクロー『なるほど、僕はずっとククイ博士の研究所の中で育ってきたから知らなかった……』
以下略
109
:
超超ゴルーグロボ
◆g/SXBgh1y6
[saga]
2017/06/02(金) 21:25:29.42 ID:h8Rc+5Hs0
茂みの洞窟 ポケモンセンター前
イリマ「さて、しんのすけ君! メレメレ島にいるキャプテンは、ボク1人! つまり試練も1つです。試練を終えたことを、しまキング……ハラさんに、報告しておいてくださいね!」
しんのすけ「なんで?」
以下略
110
:
超超ゴルーグロボ
◆g/SXBgh1y6
[saga]
2017/06/02(金) 21:26:58.50 ID:h8Rc+5Hs0
ククイ博士「ノーマルZと、ノーマル技を持っていれば、Zパワーが使える! さあ、見ててごらん!」
バッ! バッ! バッ! ジャーン!
ピカッ! ゴウッ!!
以下略
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