過去ログ - しんのすけ「アローラ地方を冒険するゾ」
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656:超超ゴルーグロボ ◆g/SXBgh1y6[saga]
2017/06/08(木) 21:33:55.50 ID:gKH7a9Ln0
グラジオ「……元々はARシステムと呼ばれるプログラムを組み込むことで、あらゆるタイプになり、あらゆる技を使いこなすように設計された。だが……起動テストを行った結果……成功するどころかヌルは暴走してしまった。それを制御するためにあの兜を被せられたんだ」

ハウ「なんでグラジオはーヌルと一緒にいるのー?」

グラジオ「……オレとヌルは似てるんだ」
以下略



657:超超ゴルーグロボ ◆g/SXBgh1y6[saga]
2017/06/08(木) 21:35:26.77 ID:gKH7a9Ln0
今日はここまで。
次回の更新は明後日の夜。つまり明日はお休みです。

じゃ、そゆことで〜


658:名無しNIPPER[sage]
2017/06/08(木) 21:37:16.16 ID:b/JbfWkY0

ついにやりやがったな豚・・・
ひろしはルザミーネ側かビッケ側なのか・・・


659:超超ゴルーグロボ ◆g/SXBgh1y6[saga]
2017/06/08(木) 21:37:47.80 ID:gKH7a9Ln0
【おまけ】

ハウ「あのさー気になってることがあるんだー」

しんのすけ「なに?」
以下略



660:名無しNIPPER[sage]
2017/06/08(木) 21:48:12.73 ID:U4IeB3R10


グラジオラーメンのGifすき


661:超超ゴルーグロボ ◆g/SXBgh1y6[saga]
2017/06/10(土) 20:03:04.59 ID:gw+EmeqQ0
ウィーン

ひろし「しんのすけ! ハウくん! 無事か!?」

ビッケ「ぼっちゃま……」
以下略



662:超超ゴルーグロボ ◆g/SXBgh1y6[saga]
2017/06/10(土) 20:04:16.85 ID:gw+EmeqQ0
ビッケ「……ひろしさんは、もともとフタバカンパニーから転勤してきたばかりですので、こちらの内情についてまだご理解されていないからでしょうね」

ひろし「内情って?」

ビッケ「我々エーテル財団は、代表の意志に逆らわないように、金銭や人質、脅迫など、強行的な手段を取ってでも命令に従わせるときもあります。これらをしてでも命令するケースは今回くらいで滅多にありませんが……」
以下略



663:超超ゴルーグロボ ◆g/SXBgh1y6[saga]
2017/06/10(土) 20:05:52.60 ID:gw+EmeqQ0
ひろし「……本当なら、親として大人として、お前たちを止めるべきなんだろうな」

ビッケ「ひろしさん。しんのすけさんもハウさんも、顔を見られている以上遅かれ早かれ、いずれエーテル財団とスカル団に狙われます。なので、まずは今回の命令を下している代表を止めることが最善と思われます……」

ひろし「……わかった! とーちゃんも手伝ってやる! 世界の危機なんてどうでもいいけど、息子を危ない目に遭わせるわけにはいかないしな」
以下略



664:超超ゴルーグロボ ◆g/SXBgh1y6[saga]
2017/06/10(土) 20:08:14.53 ID:gw+EmeqQ0
ビッケ「ただ、代表の御自宅へ向かうための扉はカギがかかっていますから……」

グラジオ「関係ないね」

ひろし「あの扉のカギか……。おそらくだが、支部長ならなにか知ってるかもしれないな」
以下略



665:超超ゴルーグロボ ◆g/SXBgh1y6[saga]
2017/06/10(土) 20:08:58.56 ID:gw+EmeqQ0
エーテルパラダイス地下一階 エレベーター前

ひろし「くそー……さっきのおかげで、警備が厳重になっているな」

グラジオ「このまま通り抜けるのは、不可能か……」
以下略



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