過去ログ - しんのすけ「アローラ地方を冒険するゾ」
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71:超超ゴルーグロボ ◆g/SXBgh1y6[saga]
2017/06/02(金) 20:21:19.49 ID:h8Rc+5Hs0
イリマ「うーん……ギリギリ50点ってところでしょうか」

リーリエ「と、言いますと?」

イリマ「できることなら、ロトム図鑑無しで技を覚えて欲しいですね。図鑑を見ている間、相手は待ってくれるとは限らないですよ」

しんのすけ「ほーい」

ククイ博士「しんのすけ、あとはポケモンのタイプと技には相性があることも覚えておくんだ!」

しんのすけ「タイプ? オラは年齢が20代前半でボン・キュッ・ボンでいつも耳掃除してくれるきれいなおねいさんがタイプ」

ハウ「そのタイプ違うよー」

リーリエ「あの……例えば、燃えている火に水をかけると消えますよね? そんなふうに、ほのおタイプのポケモンに、みずタイプの技を与えると、ダメージがバツグンに効くんです」

しんのすけ「ほうほう、つまりとーちゃんはかーちゃんに弱くて、かーちゃんはとーちゃんの足の臭いに弱くて、とーちゃんの足の臭いはとーちゃんに効果がないのと同じってことか」

イリマ「喩えがよく分かりませんが……まぁ、そういうことです」

ハウ「ちなみにー、おれのニャビーはほのおタイプだから、くさタイプのモクローは相性が悪いんだよー。草に火を点けたらすぐ燃えちゃうもんねー」

しんのすけ「そーゆーときってどーすんの?」

イリマ「基本的には、相手のタイプに合わせて、こっちに有利になるポケモンを出せばいいんですよ」


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