過去ログ - 【安価とコンマ】行き当たりばったり幻想郷生活九日目
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49: ◆z07gL4YySg[saga]
2017/06/11(日) 21:43:59.94 ID:l0xk9Vyt0
さららの端が溶けてるのを見て涼めると思い手を突っ込む

輝夜「……」

さらら「……にゃんだよ、まじまじと見て」

輝夜「……えい」

何の前触れもなく、輝夜はさららの着ている巫女服の間に手を突っ込んだ。

さらら「ひゃあああっ!?にゃ、にゃにをしゅりゅ!」

輝夜「あー冷たーい……いやぁ、冷たいんじゃないかと思って……てへ」

さらら「てへ、じゃない!止めりょ!服に手を突っ込んでもぞもぞとするにゃ!くすぐったい!」

輝夜「良いではないか、良いではないかー、ほれ」

笑いながら、輝夜は空いたもう片方の手をさららの巫女服の反対側から突っ込む。

さらら「ひゃあ……ん。だかりゃ!やめりょ!」

輝夜「おおっ?これはこれは……」

にやにやと笑いながら、もぞもぞと服の中で手を動かしていく。

さらら「や、止めりょぉおおおおおおお……」

さららの耳が段々と赤くなっていく。

輝夜「よし、じゃあ今度はこっちの方から手を――わっぷっ!?」

いきなり輝夜の頭上から水が落ち、輝夜の手が止まる。その瞬間に、さららはその束縛から逃げる。

さらら「こんのっ……!変態がぁ……触りゅにゃ!」

好感度アップ
輝夜11「もう、冷たいんだから」

癒しの小雨コンマ8以上で+1

コンマ直下


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