過去ログ - 【安価とコンマ】行き当たりばったり幻想郷生活九日目
1- 20
802: ◆z07gL4YySg[saga]
2017/07/16(日) 22:48:24.36 ID:+HbPimU10
                            ,>"_  ヽ, ヽ- ,,,, -ー―、
                          , へ"二>-、"">、ー"――,     ',
                       ,イ    ,     '、;.;.;.;.;.;\    i    ',
                      /     /      '、.;.;.;.;.;.;.;\   !    ',、
                    ,イ  /    ! ,      ',ー―.、;.;.;ヽ !    ', ゙'、
以下略



803: ◆z07gL4YySg[saga]
2017/07/16(日) 22:54:49.80 ID:+HbPimU10
アリス「そう言えば、あの日。何の用で私を訪ねたのかしら?」

さらら「うん?」

アリス「二週間前、あの異変が起こる前に貴女、私の家に来たじゃない。何の用だったの?」
以下略



804: ◆z07gL4YySg[saga]
2017/07/16(日) 22:59:19.01 ID:+HbPimU10
好感度アップ

アリスMAX「私たち親友じゃない、気にしないで良いわよ……ふふっ」


805: ◆z07gL4YySg[saga]
2017/07/16(日) 23:00:25.53 ID:+HbPimU10
――――――――――――――――

――――――――

――――
以下略



806: ◆z07gL4YySg[saga]
2017/07/16(日) 23:01:28.75 ID:+HbPimU10
「これで三人目、ね」

月明かりがほんのりと照らす部屋の中で、その女性は栞を挟んでから読んでいたその本をパタンと閉じる。

「ふふふっ、あー面白かった……けど、異変はあまり宜しくなかったわね」
以下略



807: ◆z07gL4YySg[saga]
2017/07/16(日) 23:02:16.37 ID:+HbPimU10
「あの、いつまでこんな事続けるつもりですか?」

「あら?」

ガタ、と音を立て襖が開かれると。そこにはある女性が立っていた。
以下略



808:名無しNIPPER
2017/07/16(日) 23:03:06.17 ID:9X5bttWo0
あと数人で終わりか


809: ◆z07gL4YySg[saga]
2017/07/16(日) 23:04:02.00 ID:+HbPimU10
ある人物の物語を少しだけ話そう。

彼女には力が有った、他の妖精とは違う。天才ともいえる天賦の才が。

だが、彼女は触れてはいけない力を手に入れてしまった。邪神の、天才の力を。
以下略



810: ◆z07gL4YySg[saga]
2017/07/16(日) 23:05:18.10 ID:+HbPimU10
行き当たりばったり幻想郷生活

さらら×アリス・マーガトロイド

ハッピーエンド


811: ◆z07gL4YySg[saga]
2017/07/16(日) 23:06:35.10 ID:+HbPimU10
※幻想郷縁起を編集しています、暫しお待ちを……


1002Res/344.51 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice