過去ログ - オール安価でまどか☆マギカ 19
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366:名無しNIPPER[sage]
2017/07/30(日) 22:15:36.11 ID:ZvP0P/V6O
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367:名無しNIPPER[sage saga]
2017/07/30(日) 22:21:05.18 ID:y148FSjz0
1の内容で話してるうちにふとキリカとの出会いが頭に浮かんだ
話の中で学校でのキリカの様子を仁美にそれとなく聞いてみる



368: ◆xjSC8AOvWI[saga]
2017/07/30(日) 22:42:56.54 ID:rmDzsFdg0

織莉子「……たまたま話す機会があったから、よ」

仁美「たまたまですか。学校は違いますし……どこかで共通点でも? なにをきっかけで話されたのでしょうか?」

以下略



369: ◆xjSC8AOvWI[saga]
2017/07/30(日) 23:04:00.04 ID:rmDzsFdg0

仁美「……ところで、その…… 女学校とはどんな感じなのでしょうか?」

仁美「やっぱり見滝原とは違いますよね。文化とか、しきたりとか、お勉強の内容とか、文化とか…………」

以下略



370: ◆xjSC8AOvWI[saga]
2017/07/30(日) 23:28:40.56 ID:rmDzsFdg0
--------------------
ここまで
次回は31日(月)20時くらいからの予定です


371: ◆xjSC8AOvWI[saga]
2017/07/31(月) 19:28:48.37 ID:TSDSzkqm0

織莉子「それと一つ。私は今学校には通っていない」

仁美「!」

以下略



372: ◆xjSC8AOvWI[saga]
2017/07/31(月) 19:33:25.61 ID:TSDSzkqm0

マミ「それにしてもすごいわね、このベッド。お姫様みたい」

仁美「大げさですわ」

以下略



373: ◆xjSC8AOvWI[saga]
2017/07/31(月) 19:39:24.99 ID:TSDSzkqm0

 すると、マミの醸し出すその雰囲気のせいだろうか。

 仁美さんは何かを感じ取ったのか、これ以上食いついてくることはなかった。

以下略



374: ◆xjSC8AOvWI[saga]
2017/07/31(月) 19:39:58.44 ID:TSDSzkqm0



 ――――…………部屋の半分閉められたカーテンの外には、小さな姿が立っていた。

以下略



375:名無しNIPPER[sage saga]
2017/07/31(月) 20:04:23.37 ID:nUwN4Twe0
小さな姿ってまさかキュウベェ?
何でここでキュウベェが出て来るんだ…


376: ◆xjSC8AOvWI[saga]
2017/07/31(月) 20:11:24.35 ID:TSDSzkqm0
―――


 朝十時頃に起床。午前中は編み物の続きをして、それからお昼ご飯を食べて自分の部屋に戻ってきた。

以下略



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