過去ログ - 【艦これ】イ級(故郷の……に……帰りたい……)【安価とコンマ有り】その2
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629: ◆r3J8wr8gzWTW[saga]
2017/07/18(火) 21:50:24.23 ID:/9bU1dQu0
君は神風を連れて本土へと向かう。

道中、君は何かに妨害されたりすることもなく、無事に本土へたどり着く。

駆逐棲姫「横須賀鎮守府にもうすぐつくわ、連絡は入れておいたから、迎えが来る」

駆逐棲姫「私の案内はここまでだけど、あとは横須賀の提督が手配してくれてるハズよ」

駆逐棲姫が言う通り、迎えの艦娘が現れ、先導されて君は横須賀鎮守府へと上陸する。

君は上陸してすぐに、『提督』の姿になる。

波止場には、横須賀の提督らしき人物ともう一人……、少々歳を取った男性が居た。

提督「はじめまして、南方の方に拠点を構えている……。さて、なんと名乗った物かな……」

「あなた方に名前があまり意味をなさないのは知っているので無理に名乗らなくてもいいですよ。一応、私は元帥の肩書ですが……、まぁどうでもいいですな」

提督「ここではマズい事でも?」

元帥「艦娘の中には噂好きの子も居るものでしてね、うっかりと耳に入るとよくない話しも多々あります。彼女らの情報網はあなどれないですからな」

提督「なるほど。では?」

元帥「料亭に予約を取っています。そちらで話しましょう。ああ、神風さんはついてきてもらってもいいですよ」

君たちは元帥とともに車に乗り、料亭へと向かう。

────────

君と神風は隣り合って座り、正面に元帥が座る。

元帥「まずは確認ですが、君の提督はこの男で間違い無いかな?」

元帥が写真を神風に見せると、神風がゆっくりと頷く

元帥「さて、何から話しましょうか」

↓1〜3 何を話す?


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