過去ログ - 【艦これ】イ級(故郷の……に……帰りたい……)【安価とコンマ有り】その2
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746: ◆r3J8wr8gzWTW[saga saga]
2017/07/21(金) 23:45:23.35 ID:s36QZBOa0
料理96:君は料理などしたことが無い。完全な素人である。今後次第と言える。
裁縫81:仕上がりが雑でいいなら可能だろう。工作20と合わせ、ミシン、図面(型紙)等を揃えれば常人レベルには出来るか。
工作20:一端の職人レベルである。明石、夕張に比べれば少々劣る。

まさかの女子力壊滅。らしいといえばらしいですね。

────────

料理などしたことが無いし、手持ちの記憶にも料理に関する事が無い君は、食材を運ぶだけ運ぶと、大人しく執務室へと戻る。

素人が手を出してもろくなことにならないのは目に見えていたからだ。

秋津洲を筆頭に、料理を出来るものは間宮の手伝いに駆り出されている。

「失礼する」

提督「ん?」

君が管理カードのファイルを開いて思案していると、執務室のドアが開き、一人の人物が入ってくる。

「貴様が新しい提督か?」

提督「そうだが、何か?」

「一つ忠告しておく、先の提督のような事があれば、即座に銃殺にしてやるから覚悟しておけ?」

「本当なら今すぐにでも殺してやりたい所だが、それは行方不明の者を連れ帰ってきてくれた事に免じて、勘弁してやる」

その人物は、砲を君に向け、睨みつけるような、憎悪の視線を君に向ける。

↓1〜3 さて、君はどうする?


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