過去ログ - 【艦これ】イ級(故郷の……に……帰りたい……)【安価とコンマ有り】その2
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757: ◆r3J8wr8gzWTW[saga]
2017/07/22(土) 01:25:06.51 ID:DPt5MLmI0
>>756 しかも『輩喰い』で限界強化なのでレ級の後に『改Flag』とかおまけがついてるレベルです。(提督モードでも目が青く光る事ですし)
魚雷は撃てないですけどね

───────

提督「話しの途中だが、諸君らも腹を空かせて居る事だろう。据え膳にして長々と話すつもりは無い。せっかくの料理も冷めては台無しだ」

提督「私の話しは食べながらきいてくれれば構わない。好きなだけ食べてくれ」

提督「さて、まずは私の正体を語っておこう。私は諸君らの言う深海棲艦だ。鎮守府正面でおかしなイ級を見たことがある者はいないかな? あれが私だよ」

提督「私は諸君らと同じように、断片的ではあるが大戦の記憶を持っている。そして私の記憶にある母港はここだった。望郷の思いからここを目指した事もあったが」

提督「まぁ、それは置いておこう。深海棲艦であり、言葉を話せないイ級の姿だ。事態を知ってから大本営に話しをつけるまで、非常に時間がかかってしまった」

提督「申し訳なく思う。すまない」

提督「だが、あの男はもう二度とここに現れる事は無い。つまり諸君らをモノ扱いする愚か者はもう居ないということだ」

提督「ひとまず、身体を休めてほしい。今後の事はそれから一緒に考えよう。以上だ」

君は一通り語り終えると、食堂を後にする。

自分が居ては皆が落ち着いて食事を取れないだろう、との配慮からだ。

君は執務室に戻り、煙草に火をつける。

神風「司令官、料理を、持ってきたわ」

提督「妹と一緒に居なくていいのか?」

神風「あとで寮でいくらでも話せるし、司令官にも料理を食べてもらわないと。冷めたら、折角の料理が台無しじゃない」

提督「ありがとう。が、私は食べなくても平気だと忘れていないか?」

神風「忘れてないけど、司令官だけ食べないなんてだめ! あ、妹は、今度連れてきて紹介するね?」

提督「そうだな、そうしてもらえると助かる」

神風「それで、今後はどうするの?」

提督「そうだな、酒保の方はまだ覗いて居ないんだが、品揃えはどうなってる?」

神風「あー……品揃えは悪いかな……。お酒も煙草も無いし……。生活必需品がかろうじてあるぐらい」

提督「ふむ……」

↓1〜3
1.前任の開発した装備も有る事だし、ひとまず積極的に出撃する気も無い。食堂と酒保(福利厚生)に予算を大きく割り振る。
2.佐世保や横須賀を参考に、同じ程度に割り振り、出撃を頻繁に行っても大丈夫な程度にする。
3.自由枠


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