過去ログ - 【安価・コンマ】ここが君のヒーローアカデミア  緑谷「その2!!」
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395: ◆kJvreq6TbQ
2017/08/16(水) 20:12:44.95 ID:ruByHXo80
麗日「わ、私の独断で決めちゃだめだよね...」


急いで戻らなきゃ!!---



君「どこ行った...?」

君(気配すら感じないぞ?...どこ行ったんだよ..?)


躊躇って行動を止めていた時--何かが落ちたようなド派手な衝撃音が聞こえた

君(!?今のは--!!)

迷わずそこに行く。なんの保証もない。もしかしたらただ廃棄物がたまたま落ちたかもしれないが-校長がやった可能性の方が高いからだ。



君(甘かった...俺が...足を止めておくって言ったのに...!)

君「...ハンドカフス!そうだ...これしかない...!」



校長『ははは!私の戦略は完璧だ!!そちらに行っちゃうとゴールから遠ざかるばかりだぞ?』

上鳴『だって、鉄球おとしてくるっじゃないっですかー!!!!』

君(二人の声だ!!)


君(助けに行くべきかもしれないが-今は...校長を止めるほうを優先っ...する...べきなんだ....)


校長『周りを見てみな!!』

上鳴『!!あれっ!?』

周りには鉄球が置いてある。鉄球はかなりでかく、上鳴一人では登れない大きさである。それが四方八方に落ちている。

逃げる出口は一つしかない。  その出口に-鉄球を今。落とした

君「---!!」

上鳴『ぐぁあわ!で、出れない!!!出れない!!!』

校長『諦めな!!』

君(ああ..今助ければ間に合うかもしれない)

君(でも...電気を囮にして...ハンドカフスを掛けることが優先なんじゃ...ないのか?)

校長『ほい!!もう一発!!!』

今度は閉じ込めるための鉄球ではない。上鳴に向けた鉄球だった


君(ケガで済むか!?...あれは...)

上鳴『あ、ああ、...』


↓1

1:助けに来たぞ!
2:ごめん上鳴...俺はハンドカフスを優先させる。
3:じっと待っておく。


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