過去ログ - 【安価・コンマ】ここが君のヒーローアカデミア  緑谷「その2!!」
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528: ◆kJvreq6TbQ[saga]
2017/08/26(土) 20:28:13.74 ID:NUzKOyQy0
5秒より早い時は5秒に変更です。


君「...俺のタイム知りたい?」

愛音「...はい...」

君「体育会系寄りの愛音さんは...7、7秒ね...」

愛音「..はい...あとさん付けいりません後輩ですし」

君「OK...それじゃ...聞いて驚くなよ...俺のタイムは...」

愛音「.......」ドキドキ....

君「俺のタイムは....デデデデン!!!」


愛音「早く言ってください!!!」

君「5秒です!!!!」ドヤァ!!

愛音「ああああああああ!!!!!!」

君「ふ...」

愛音「ぐぁああああああああ!!!!!!」

君(無言の笑み)

愛音「うぁわあああん!!!!」

HOLD!!!

君「よしよし」ヾ(・ω・*)なでなで

愛音「せいりゃあ!!!!」


君「なんで!?」ドシャァン!!!!


愛音「抱き着いてナデナデとか...セクハラです師匠!!!」

君「おま...お前から抱き着いてきたんだろうが...」

愛音(本音言うと悔しかっただけです」

君「途中から声に出してるぞ」

愛音「はっ!?やるな!...さてはそういう個性か!!」

君「何なのこの子」

愛音「はぁ〜〜〜万能マンでしたか...悔しいです..でも尊敬しちゃう...ビクンビクン」

君「いや..女の子が7秒は大分速いと思うぞ?」

愛音「グスン...そうですか..?」

君「ああ...まぁ...うんいや、本当速い方だよ。七秒は大分よ?」

愛音「何言ってんですか五秒の癖して。」

君「それ言うけど個性ありだったらもう少し速いと思うぞ」

愛音「個性有りはずるいですよ...そう考えるとこの世界のオリンピックはどうなってんでしょうね?」

君「さぁ?そこは...う〜ん人それぞれの考えで...ていうかそのオリンピックに変わったのが体育祭だろ?」

愛音「師匠そこで優勝してるじゃないですか...まぁ、それ考えたら5秒なのは納得です」

君「ありがとう。ほら、見てみこの筋肉」

右腕に力を入れた筋肉は大人顔負けの太さ、逞しさを誇っていた。


愛音「わぁ〜〜ちょ、ちょっと触っても?」

君「ああ..いいよ..」




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