過去ログ - 咲-Saki-【安価とコンマ】京太郎「その心は水面の如く。」
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982: ◆ZtWnOYWL/U[saga]
2018/12/07(金) 00:47:09.63 ID:6M6lzBeZ0
コンマ7
ゾロ目かぁ・・・。しょうがない、ちょっとおまけ。


咏(龍門渕の天江衣・・・アレと相対するには、京太郎では厳しいか?)

去年のインターハイとその予選を思い出す。全試合を通して猛威を振るった人物が3人。その内の1人が天江衣だ。

咏(いや、あまり肩入れしすぎるわけにはいかねーな。)

椅子に深く腰掛け、天を仰ぎ小さな息を吐く。本音を言えば、側で色々口出しをしたいと思う程度には京太郎を気にしている。
だが、そこまではやり過ぎだろう。

咏「まぁ、精々胸を借りてこい。臨海以外でも、今の世代の高校の全国区はハンパねぇぜ。」

京太郎『はい。ありがとうございます。』

咏「おう。そんじゃおやすみ。」

そう言って咏は携帯を切った。そして少しだけ考え、電話をかける。

咏(やれやれ、私も過保護だねぇ・・・。)

苦笑いをしていると電話がつながった。


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