過去ログ - 【安価・コンマ】貴方が幻想郷で暮らすんだ!其の漆 !【東方】
1- 20
639:>>1 ◆WIBvPkoLlg[saga]
2017/09/05(火) 20:29:50.72 ID:zG+PFDJg0
昼(笑)
でも夜中できないってことだから…多少はね?


・諏訪「聞き忘れてたよ。早苗の胸は柔らかかったかい? 」
・陽 「気に入っちゃったよ……すわっぴのカエルの帽子」
・諏訪子様に後ろから持ち上げられて、屋根の上でまったり


諏訪「じゃ、屋根上行こうか。」ヒョイッ

陽 「!?」

諏訪「何をいまさら驚いてるんだよ。
   ま、落とされないようにしっかりつかまってな。」


――守矢神社・屋根上


陽 「急に後ろから持ち上げないでくださいよ…
   運んでもらわないでも此処くらいなら一人で来れましたし…」

諏訪「いいじゃないか。神に運んでもらう機会なんてそうそうないことだし。」

陽「それはそうですけど…」

諏訪「じゃあ別にいいじゃないか。」

陽 「ん〜…何かなぁ…」

諏訪「何か文句でも?」

陽 「…いや、何でもないですよ。」

諏訪「よろしい。
   …せっかく夕陽も綺麗な時間だし、この時間は待ったりするのが一番…」

陽 「すわっぴはいつもまったりしてるじゃないですか。」

諏訪「あはは。そりゃ間違いない。」

陽 「…それにしても、すわっぴはいつも帽子かぶってますけど何でですか?」

諏訪「ああ、これかい?これはずいぶん昔、誰かさんから貰ってね。
   割とお気に入りだからずっと使ってるよ。基本、寝るときと風呂の時以外はつけてるかな。」

陽 「大事なものなんですね。」

諏訪「ああ、家族と同等に大事なものさ。」

陽 「そのすわっぴの蛙の帽子、オレも好きですよ。」

諏訪「そう言ってもらえるとあいつも喜ぶだろうね。」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/448.80 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice