8:名無しNIPPER
2017/07/29(土) 07:28:14.12 ID:vxxA60k20
男「あーあ、みんな潰れちった。ゲロ掃除面倒だし、放置でいいや」
男(確かにこれ強いなあ、くらくらしてきた)チビチビ
女「ううぅ…男よお…」
9:名無しNIPPER
2017/07/29(土) 07:28:47.88 ID:vxxA60k20
男(猟奇的な趣味は無いからそれは論外にしても。犯すのもマズいよな…多分犯罪だし。でも、あの足…あの膝に挟んで抜くくらいはいいよね、いいだろ)
男「膝曲げてハンガー通して固定してっと…」
男(…流石にマズいかな?女がこんな無防備な姿を見せるのは僕を信頼してくれているからだろうし、それに乗じて好きな女の子にチンコ擦り付けるのは良くないんじゃあ…そもそもこれは[田島「チ○コ破裂するっ!」]って呼べるのか?人間を相手にしている以上もはや[田島「チ○コ破裂するっ!」]では無いんじゃあ?[田島「チ○コ破裂するっ!」]を裏切ることにならないか?)
10:名無しNIPPER
2017/07/29(土) 07:29:19.14 ID:vxxA60k20
女の膝の間にチンコを挿入する。滑らかな女の肌は簡単に竿を吸い込んだ。女の足はこれまで試したどんなオナホ、肉よりも遥かに柔らかく感じられた。挿入した瞬間にみっともない喘ぎ声を漏らしてしまう。男はゆっくりと抽送を始める。少しでも速く動かせば、あまりの快感に一瞬で果ててしまうことを知っていたからだ。何よりも、女の膝の感触を少しでも長く感じていたかった。酔った女の体は火照っており、竿にじんわりと熱を伝える。ふと女の顔を見る。何も知らない、安らかに眠っている。背徳感が背を押したか、三擦り半であっさりと果ててしまう。しかし、男は未だ萎えることなく、精液で汚れた膝に腰を振り続ける。男はその後、女の膝に11発射精した。気が付けば窓からは日が差していた。
11:名無しNIPPER
2017/07/29(土) 07:29:46.90 ID:vxxA60k20
男「拭いとかなきゃ…」
男「酒とゲロと精液で地獄みたいな臭いだな。早く掃除しよう。女の子の部屋が発していい臭いじゃないよ」
男「よし、次はおじや作って食べよう。みんなの分も、二日酔い酷いだろうし。」
12:名無しNIPPER
2017/07/29(土) 07:30:17.45 ID:vxxA60k20
男「おいしい?」
女「うん…」モグモグ
男「………」
13:名無しNIPPER
2017/07/29(土) 07:30:51.27 ID:vxxA60k20
男「女の膝にチンコ擦り付けて12回も射精しちった、ごめんなさい」
女「…んん?えっと…意味が、分かんない」
男「女の膝にチンコ擦り付けて12回も射精しちった、ごめんなさい」
14:名無しNIPPER
2017/07/29(土) 07:32:57.65 ID:vxxA60k20
男「好きな女の子の足を見ていたらたまらなく興奮してしまい、辛抱出来なかったんです」
女「好きって………もういいや、なんか想像を越えてキモ過ぎて怒る気も湧いて来ない。いいよもう」
男「マジすか、やったあ。ありがとうございます」
15:名無しNIPPER
2017/07/29(土) 07:34:07.68 ID:vxxA60k20
アイフルで借りた金で寿司を食べながら僕は思った。[田島「チ○コ破裂するっ!」]を、僕の人生そのものが女一人の膝に敗北してしまったことに悔しさを感じていた。
いや、[田島「チ○コ破裂するっ!」]は[田島「チ○コ破裂するっ!」]としてその価値は変わらないはずだ。それでも女に対する気持ちは全く別物だ。快感において女の方が優っているとしても、なぜか僕はとてもいい気分だった。
16:名無しNIPPER
2017/07/29(土) 07:35:09.10 ID:vxxA60k20
おしまい
17:名無しNIPPER[sage]
2017/07/29(土) 08:02:09.77 ID:fAnx//VIo
乙
なんて爽やかな読後感なんだ
まるで洞窟を抜けた先に見渡す限りの草原を見た時のようだ
18:名無しNIPPER[sage]
2017/07/29(土) 10:35:31.68 ID:GSZnWd3SO
結局破裂しなかったな
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