過去ログ - 【モバマス】P「プロレスリング346?」
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703:以下、逸材にかわりましてレインメーカーがお送りします
2018/01/27(土) 18:24:37.18 ID:SL8aozAM0
ーメインイベント終了後ー


※二宮が花道に出てマイクを取る…

飛鳥「蘭子……ボクは、キミよりも…弱かったみたいだ」

飛鳥「きっと…ボクは、それを認めるのが……怖かったんだ」

飛鳥「だから………」

※ステージ上で青く縁取られた狐の面をつけた銀髪の少女が小太鼓を叩き始める

飛鳥「ボクは…キミの元を離れるよ」

蘭子「飛鳥………?」

※バックステージからMIKAと島村が現れる

飛鳥「ここが…新しい……ボクの居場所だ」※二宮が二人とウルフパックポーズを合わせる

※狐面の少女3人とMIKA、島村、二宮はステージ上でもう一度ポーズをとるとそのままバックステージへ消えていった…


※入れ替わるように今度は向井が登場し、エプロンに上がる

拓海「ったくよー、飛鳥のヤロー…アタシが喋りづれぇだろ」※場内笑い

拓海「仲間ってのはいつか、どこかで、必ず道が別れる時が来るものなんだよ」

拓海「アタシも、この手でダチを追放した」

拓海「蘭子、落ち込んでる暇はねえぞ」

拓海「年明け1発め、約束通りアタシが挑戦して、そのベルト貰ってくからな」

拓海「だから、これが最後になるだろうけど、チャンピオンとしての挨拶、しっかり締めろよ?じゃあな」



蘭子「…我は、友が離れようと…先が見えなくなろうと…決して下を向いたりはしない!」

蘭子「この船の行く末に!必ず我が明かりを灯すことを約束しよう!!」

蘭子「だから!皆の者!!」


蘭子「闇に飲まれよ!」\ヤミノマー!!/


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