過去ログ - 夢野「強くてニューゲーム……って、ウチなのか?」ch.3-2『ダンガンロンパV3』
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16:名無しNIPPER
2017/08/28(月) 09:41:27.95 ID:B4M2oVZl0

「うっほっほぉ〜いッ!!お主ら全員
ウチのぶっこき魔放屁でお下劣ぶりぶり オナラ雌豚にしてやるぞッ!」

プスゥ〜………プススップスゥ〜

夢野は茶柱、入間、赤松、春川の4人が
集まっていた食堂に突入すると、肛門に挿入した小さな筒から屁をぶちまけ始めた。

「夢野さん!?急にどうしたのでッッ!!? ぐ、臭いッ!臭いぃぃぃッ!?」

「ウオォッ!?なんだこのド変た…イ゛ ッ!? ひぐっ!!臭……臭いよぉ〜………………」

「ちょっ、夢野さん!?や、止めてよそんな… んぐッ!!?……ぐ……………ヒッ……!」

「何が起きてるの……?あんた達、とりあえず 落ち着い……っ!?嘘……コレ……………は………」

抵抗する間も無く夢野の屁を嗅がされた4人は、 暫く、腐った卵の様な悪臭に悶絶したが、 いきなり黙りこむと、無表情でヨダレを垂らしながら立ち竦んでいた。

「グフフフッこれがウチの魔放屁力じゃ!ほれ、お主ら早速、ウチに屁こき奉仕を するのじゃっ!」

夢野が下卑た笑みを浮かべて命令すると、 4人はそれぞれの個性を生かして、座っている 夢野に対して屁こき奉仕を行い始めた。

「キッ…エェェェ〜イッ!!転子の
ネオ放屁道をお見せしますッほいっ
ほいほいっ!ほっほほぉ〜いッ!!」

ブボッ!ブボポッ!ブッスゥゥゥ〜

茶柱は夢野に尻を向けると拳法の構えをし、尻を左右に振りながら、凄まじい勢いの屁をぶちまけている。


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