5:名無しNIPPER[sage saga]
2017/09/05(火) 21:01:03.95 ID:TUToinu60
??「でもなぁ……ごーまいっと。……うん、あかん。入れ過ぎてもうてズレてもうてる」
??「乙女の可愛い夢すらぶち壊すのが現実ゆうもんや……」
響(番長皿屋敷で襲われるなんて聞いたことないけど、捕まれば大変な事になりそうだね……)
??「……そや!服着てまえば……。ろ〜くま〜いっと。おお、前のちっとばかし平均より下なだけの胸が……平均より上回っとるで!」
??「これならズレへんし……他の人にもバレへんで!」
響(数え終わる前にここから逃げ出すのは無理そうだね。何か別の方法を考えないと……)
??「……そや。揺れるっちゅー感覚を味わってみたいな」
??「しちま〜い」
??「おお……。おおおっ」ゆさゆさ
??「これが揺れるっちゅー感覚か。くーー!」
響(そうだ。確か最後の一瞬。泣き出す前に……)
??「次は重いっちゅーのを……はっちま〜い」
??「ん〜、あんま変わらへんな。それじゃあもう一枚……」
響(――っ!今だ!)
??「きゅ〜うまいっ……」
響「十枚っ!!」ガチャン
??「へ?」
響「今のうちにっ!」ダダダッ
??「み、見られとっ///」
??「ふぎゃああぁぁぁぁ!!」
・
・
・
響「後から聞いた話だけど、彼女を退治するには大きいおっぱいを見せつけるのもいいらしい」
響「だから私は毎日司令官に揉んでもらっているのさ」
雷「へー、でも司令官の好みは胸が小さい方だって聞いたわよ?」
電「その前におかしな事が聞こえたのですぅ。エッチなのはいけないのです!」
暁「レ、レディにも少しは必要よね」
雷「そうね、聞いてみようかしら……」
響「でもせっかく興が乗ってきたんだ。雷たちの話を聞いてからにしないかい?」
雷「う〜ん、それもそうね。じゃあ、私からいくわよ。いいかしら、電?」
電「は、はいなのです」
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