過去ログ - 鷺沢文香の元いた古書堂の常連の話
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14:名無しNIPPER
2017/09/14(木) 01:12:17.64 ID:21UZx+iqO
少しずつ、少しずつ、変わらないまま、彼女は進んでいった。
僕はそれに気付かず、阿呆のように止まっていた。
見ている人と、見られる人は、知らずのうちにスケールが大きくなっていたのだ。
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