過去ログ - 好きな食べ物の長い話。
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3: ◆nvIvS/Qwrg[saga]
2017/09/27(水) 23:55:07.27 ID:8bf6NWvZ0
もう一人の装填手である宇津木は通信手も兼ねているので何時でも忙しない。
一方、私は装填専門なので、現状は実に暇である。
少なくとも、物思いに耽る時間がある。

声には出さない。
声には出さないが、今、私は無性にきんつばが食べたい。
きんつばで甘くなった口の中に、熱い昆布茶を流し込み、ほう、と息を吐きたい。


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