過去ログ - 【安価】クリエンテスとパトロヌス
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39: ◆sh9LE6ZD.AZt[saga]
2017/10/14(土) 10:40:31.90 ID:tVgRDGaVo


書斎を離れた君は中庭へと足を運ぶ。

名前も知らない花が並ぶその場所に、とても珍しい人物が居た。

……元奴隷のゴランだ。


「…! ティッ……領主様。何か御用ですか」

「や、少し気分転換にな」

「そうk……ですか」

「ところで君は何故ここに?」

「……領主様と似たようなものです」

「暇なら、私と話をしないか?」

「………話?」

「嫌ならいいんだ」

「……」


ゴランは否定も肯定もしなかった。

だがその場を去る事を選ばなかったので、会話をするという事で良いのだろう

……僕はまだ彼をよく知らない。それを踏まえて何を喋るべきか。


下1 選択肢+印象判定 (2D10で判定。数値が低いほど結果が悪くなる)


―【選択肢】―――――――――――――――――――――――――――――――


@―「私はここに咲く花が綺麗だと思う。君はどうだ?」 【無言】

A―「仕事に不満はあるか?」 【驚いた様な顔】

B―「実は君にしか頼めない事がある。聞いてくれるか?」 【訝しむ顔】

C―「ここの食事は君の口に合うか?」 【素っ気ない返事】

D―「ふぅ、それにしても喉が渇くな」 【チラチラ見る】

E―「今は平和だ。こうしてのんびりできる事に、私は喜びを感じる」 【歯ぎしりの音】

F―自由安価


【※1-2-3。あたり+2、はずれ-3、どちらでもない±0】
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