過去ログ - 【シンフォギア】少女「転生したから安価とコンマで月を破壊する」 女神「AXZ」
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966: ◆BT63SEH4KsDo[saga]
2017/12/12(火) 00:12:23.45 ID:eG5r8VZq0
☆☆☆

で〜れれ〜で〜でん!

☆☆☆



翼「翠の様子が気になって来てみたが...///」

クリス「アイツら何やってんだ...///」

マリア「調、見ちゃダメよ///」

調「...///」

マリア、見えてる
あの中で蒼井翠が一番落ち込んでいたからと、風鳴翼や雪音クリスが言っていて、マリアも念のためと言うから見に来た
そこで蒼井翠のドアの隙間から見たものは...うん、まぁ、うん///
ちなみに切ちゃんも大分ショックを受けてた
本当は切ちゃんと一緒にいたいけど、ここは任せてほしいって言う立花響を、一旦信じることにした


弦十郎「...お前達」


翼クリスマリア調「「「「っ!!!」」」」

ガタッ

私達が振り向くと、そこにいたのは風鳴弦十郎
いわゆる突起物の司令官
生身でシンフォギア 複数体を相手に互角以上、むしろ圧倒出来る謎の生命体

弦十郎「俺はみんな寝ろと言ったはずなんだがな」

翼「お、叔父様!声が大きいです!」

クリス「バカ!気付かれんだろ!」

マリア「しーっ!」

調「...もう遅い」

マリア達が彼の声の大きさを咎めようとしている中、私は室内の方からこっちに向かって来ている人影に気付いた


ガラッ


翠「何を...しているんですかね///」

AI『痛い痛い痛い痛い』

それは力一杯喋る懐中時計を握りしめる蒼井翠と、その後ろから苦笑いしている小日向未来の姿だった


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