過去ログ - 【安価&コンマ】ここが君のヒーローアカデミア!オールマイト「その3!!」
1- 20
779: ◆kJvreq6TbQ[saga ]
2018/02/18(日) 19:57:25.17 ID:hk4T2DkD0
荼毘(いつも通りだったら必ず黒霧か誰かが注意しに来る..それまでの遊具にしてやるよ)ボジュゥゥウウ

君「ぐ!!」

シュゥゥゥ....

君「熱ッ...」

ナックルダスター「...おい、この蒸気を上手く活かすことはできんのか?」

君「は?」

ナックルダスター「...いや、何でもない」

君「あ。ああ...」

荼毘「俺とお前の違いは持久力と便利さだな」

バシュンバシュンバシュン!!

君(一気に数発も...!!)

津波と呼ぶに相応しい程の巨大な波を出現させて相殺する

君(結構...きついな...)

君(後手は不利か..)

ナックルダスター「お前、奴の勝手にさせてどうする」

君「...なんだよ」

ナックルダスター「奴の個性を知ってる以上は...」


荼毘「そら!」バシュウウ!!

ナックルダスター「奴の遊びに付き合う必要などない」バッ


荼毘「....淡々と避けやがって、簡単に避けられるみてえじゃねえか」

ナックルダスター「ああ簡単だが?」

荼毘「...てめえ俺が一番嫌いなタイプだわ」

荼毘「エリート気取りが」ボシュン!!


君「させねえ!!」

ボン!
ボシュゥゥウウ.....


荼毘「うぜぇな...」

君「おら!!」

荼毘「!!」


荼毘の周りを埋め尽くすように水を出す

荼毘「..ち!」

その水の流れは、ナックルダスターの方向へ。


荼毘「...押され...焔も出せねえってか...!」

ナックルダスター「良くやったこれで此奴も俺と同じ土俵。無個性と何ら変わらん」

荼毘「なんでこの流れに逆らえる...!」

荼毘(体幹強すぎだろ)


ナックルダスター「ふ!!」

ドゴォ!

荼毘「かはっ!!」




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
997Res/808.57 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice