881:名無しNIPPER[sage saga]
2018/08/14(火) 15:23:25.24 ID:fUe1pRcEo
武内P「しかし……私の考えで、良いのですか?」
未央「うんうん! とりあえず、身近な人から! ってね!」
卯月「あうぅ……私、結構束縛しちゃいそうで……」
882:名無しNIPPER[sage saga]
2018/08/14(火) 15:26:59.39 ID:fUe1pRcEo
武内P「と、とりあえず……皆さんは、どこからが束縛だと思いますか?」
未央「えっ? そうだなぁ……あっ! 毎日電話したい、とか!」
卯月「ええっ!? それも、束縛になるんですか!?」
883:名無しNIPPER[sage saga]
2018/08/14(火) 15:31:06.87 ID:fUe1pRcEo
武内P「で、では……毎日電話は……はい、セーフで」
未央「良かったね、しまむー! 束縛じゃないってさ!」
卯月「好きな人の声は、出来れば毎日聞きたいなぁ……な、な〜んて!///」
884:名無しNIPPER[sage saga]
2018/08/14(火) 15:35:53.12 ID:fUe1pRcEo
武内P「そ、そうですね……時間を作るものだと、そう……はい」
未央「あっ、でもさ! 忙しい中時間を作ってくれるって、嬉しいかも!」
卯月「! 未央ちゃん、それです! 想像しただけで、嬉しくなりましたもん!」
885:名無しNIPPER[sage saga]
2018/08/14(火) 15:40:45.29 ID:fUe1pRcEo
武内P「で、では……一時間は確保までは……笑顔ですね」
未央「でも、毎日一時間も話すって……地味に大変じゃない?」
卯月「私は大丈夫ですけど……大変な人も、居るかも知れませんね」
886:名無しNIPPER[sage saga]
2018/08/14(火) 15:49:43.17 ID:fUe1pRcEo
武内P「そ、そう……ですね、はい……一時間、そのような感じで……」
未央「あと、連絡欲しい時って……どんな時だろ?」
卯月「あっ! えっと……お仕事が終わった時、お疲れ様って……言いたいかも///」
887:名無しNIPPER[sage saga]
2018/08/14(火) 15:57:03.71 ID:fUe1pRcEo
武内P「欠かせない、ですか……そう、ですか……」
未央「あとは……個別に、どこかに遊びに出かけた時とか?」
卯月「そうですね……楽しい雰囲気が伝わってくると、こっちも楽しくなりそうです♪」
888:名無しNIPPER[sage saga]
2018/08/14(火) 16:03:42.33 ID:fUe1pRcEo
武内P「は、はい……写真を撮って、はい……そうですね」
未央「友達と楽しそうに写ってる写真とか、アルバムに入れて!」
卯月「あっ、異性の友達が居て、楽しそうだったら……ちょっと複雑かも知れません」
889:名無しNIPPER[sage saga]
2018/08/14(火) 16:08:00.40 ID:fUe1pRcEo
武内P「……では……異性の友人と出かけるのは……はい」
未央「でもさ? 自分も知ってる人とだったら、良いんじゃない?」
卯月「あっ、そうですね! それなら、大丈夫です!」
890:名無しNIPPER[sage saga]
2018/08/14(火) 16:14:33.21 ID:fUe1pRcEo
武内P「異性とは、出かけてはいけない……と……そうですか」
未央「まー、それが一番無難なのかもねぇ」
卯月「で、でも……その方が安心ですね……えへへっ!」
891:名無しNIPPER[sage saga]
2018/08/14(火) 16:20:50.95 ID:fUe1pRcEo
武内P「あの……一度、話をまとめても……よろしいですか?」
未央「オッケー!」
卯月「考えてみたら……結構、難しいですね」
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