過去ログ - 【安価/】ロシュオ「SRプロ狂騒記」 -SS速報VIP

過去ログ - 【安価/】ロシュオ「SRプロ狂騒記」

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908: ◆jf/Iecmsv6[saga]
2017/12/14(木) 02:03:52.29 ID:0bx6ocV7O
オジロケシワシ：4/105
スコーピオンオルフェノク：62/104

---アームズドーパントの工房---

アームズドーパント「おう、来たな。待っていたぜ。二人か。腕の振るい甲斐があるぜ。」

アームズドーパント「で、何が欲しい。剣か？銃か？それともその他か？」

アボカドビーバー「それなら・・・！」

カシオペアゾディアーツ「では、これをお願いします。」

---

プロフェッサードク「・・・ハエジゴクジン、お前は自身の能力を高めたいと？」

ハエジゴクジン「はい。我が毒性は強力ではありますが・・・ある程度の毒物を対策されては効果を発揮できません。」

ハエジゴクジン「だが、俺は俺の毒に一工夫をすれば問題はないと思っています。」

ハエジゴクジン「その為に我が能力の毒性を高め、相手を確実に毒殺に走りたいと思っております。」

ハエジゴクジン「せめて痛みを知らずに逝かせてやりたい、という俺の配慮です。」

プロフェッサードク「天王路はオジロケシワシを既に見ている。毒物に対する耐性の重要性を感じていた筈だ。」

プロフェッサードク「・・・それに蜂に忍者まで敵方にはいる。・・・それをどう崩す？」

ハエジゴクジン「相手の免疫系統が一度に順応できる毒性は一つ。」

ハエジゴクジン「ならば我がジゴク液をベースに複数の細菌兵器「ドクダー」を波状攻撃の様に、同時散布すれば・・・。」

ハエジゴクジン「相手が一つに順応できたとしても、免疫作りが追い付かず、毒耐性を持たぬ敵方の掃討は日没を待たずに完了するでしょう。」

プロフェッサードク「・・・散布方法は？」

ハエジゴクジン「「風船作戦」という物にその昔携わっておりましたので・・・。地中からそれを起爆させます。」

プロフェッサードク「良いだろう。では、開発に入ろうか。」

【自由安価】装備させる武器↓1（アボカド）、↓2（カシオペア）
【安価】ドクダーの強化方向①　↓3（Lv.1⇒Lv.2）（MAX：Lv.4）
1．毒性追加、ダメージ増加（現状攻撃力、1ターンに付き5000ダメージ）
2．麻痺毒を追加
3. 睡眠毒を追加
4．毒を特化し、相手の確実な毒殺を狙う（ピンポイントで相手に作用する毒）

【安価】三日目到達ライン　105
1. オジロケシワシの特訓(×1.3)↓4（このコンマ＋三日目のコンマで105を超えれば再チャンス）
2.スコーピオンオルフェノク（×1.3）　↓5（同上）

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