612:名無しNIPPER[sage]
2017/11/24(金) 23:31:51.96 ID:5h7LlnG4o
「……」
今、私が彼女にかけられる言葉は何一つ無い。
兎に角、今は一刻も早く汚物の処理を済ませてしまおう。
彼女に抱きつかれたまま、耳元で鳴り響く彼女の泣き声をBGMに、
私は彼女のスカートに手を回し、まくりあげた。
広がる、強烈な異臭。
しかし、私は負ける訳にはいかないのだ。
舌を噛み、漏れそうになったえずきをそのまま噛み殺した。
既に私の右手は、彼女の汚物によって汚れている。
これ以上自身の手が汚れる事に、何の躊躇いがあろうか。
脇に置いていたハサミを取り、彼女の肌を傷つけないよう、
パンツと肌の間に滑り込ませた。
ハサミが冷たかったからか、これからパンツを切られるからか彼女の体がビクリと震えた。
しかし、今の私はその程度では止まらない。
ここまで来たら、もう、止まれない。
ジョキリ。
彼女のパンツの側面がハサミによって両断された。
広がる、強烈な異臭。
目に飛び込んでくる、未消化のコーン。
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